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『数の陰陽のサイクルは81』

「数にも霊が宿る」
これまでも繰り返し述べてきた、『天命数霊術』の根幹です。

この宇宙三千世界をつかさどるのは、『陰と陽の世界』です。
今、仮に「1〜9」の九通りの数字を「陰」とし、
もう一つの「1〜9」の九通りの数字を「陽」とします。
このことから、陰と陽は「表裏一体」であり、影響し合う関係にあります。

『陰陽=9×9=81』

この理論から、将棋で使用する盤
「将棋盤 9マス×9マス=81マス」があり、
囲碁で使用する盤
「碁盤も9が基本となり、81の4倍=324マス」、
また「碁盤の交点の目は、19×19=361目」になっています。
これらのことは、みなさんも良くご存知のことだと思います。
将棋や囲碁の世界では、マス目の数から、数え年81歳を迎えた棋士を『盤寿(ばんじゅ)』として称えています。

先に述べた「陰と陽の世界」⇒『陰陽=9×9=81』から、
どんなに大きな数でも「81」のサイクルを繰り返していると見るので、下2桁の数で吉凶判断をします。
81を超え、82〜99までの数は、「80」を引き、その残りの数で判断します。

≪例≫  95−80=15 となり、『15』で吉凶判断をします。

≪例≫  電話番号の場合  090−○○○○−8888 の場合
下4桁のうち下2桁を見て、その数字が「81」より大きい「88」なので、
88−80=8 となり、『8』で吉凶判断をします。

以上の考え方から、日常生活で使用する数「住所地番・マンションなどの部屋番号・車のナンバー・電話番号など」は、すべて下2桁の数で、その吉凶を判断します。

姓名判断をする場合は、「姓・名」に加えて、その方に関係する上記の数を鑑みて判断していきます。
そのため、同姓同名であっても、運勢はかなり違ってきます。





『天格・地格・総格・補格』『系列』の説明

★『天命数霊術』における、天格・地格・総格・補格の説明

【天格】

主として、その人の外面的な吉凶を表す。
社会的発展性・周囲からの信用・信頼・人望などの評価が現れる。
外的要因による災難(事件事故など)に遭遇する、またはそれらの有無を判断する。
この『天格』こそが、人生の運気を大きく左右する。

【地格】

主として、その人の内面的な吉凶を表す。
内面的な性格・能力・思考力・意志の強弱・精神状態・潜在的資質。
これらから派生する心身の健康状態などを表す。

【総格】

天格・地格を合わせた(補格がある場合、その補格も含める)画数。
天格の持つ外面性と、地格の持つ内面性を合わせ持つ総合的な運勢。

※同じ画数の総格であっても、天格と地格の画数の違いにより、総格の内容が変わってくる。

≪例≫
   天格15画 + 地格20画 = 総格35画

   天格20画 + 地格15画 = 総格35画

   天格19画 + 地格13画 + 補格3画 = 総格35画

   天格14画 + 地格17画 + 補格4画 = 総格35画

【補格】

天格・地格以外の画数を「補格」と言う。
天格・地格・補格を合わせて総格とし、運勢を判断する。




★『天命数霊術』における系列の説明

【1系列】
下一桁が「1」の数の総称

   1・11・21・31・41・51・・・

【2系列】
下一桁が「2」の数の総称

   2・12・22・32・42・52・・・

【3系列】
下一桁が「3」の数の総称

   3・13・23・33・43・53・・・

※4系列〜9系列まで上記に同じ


【0系列】
下一桁が「0」の数の総称

   0・10・20・30・40・50・・・







『天命数霊術』における姓名判断

私たちの氏名は、「姓」と「名」から構成されており、「天地陰陽」から成り立っています。
私の『天命数霊術』では、その理念から「姓」にも天地があり、「名」にも天地があると考えて、多くの事例を基に研究を深めてきました。

姓の1字目を「天」、2字目を「地」として考え、名についても同様に、名の1字目を「天」・2字目を「地」として考えます。

「姓の天」と「名の天」を加えた画数を「天格」とし、
「姓の地」と「名の地」を加えた画数を「地格」とし、
「天格」と「地格」を加えた画数を「総格」として姓名判断をしていきます。

このことは、長年の研究に基づく私独自の考え方です。

 ≪例≫
      望 月 岳 陽
      (天)   (地)   (天)   (地)

【天格の求め方】
  望(11画) + 岳(8画) = 天格(19画)

【地格の求め方】
  月(4画) + 陽(12画) = 地格(16画)

【総格の求め方】
  天格(19画) + 地格(16画) = 総格(35画)

ただし「姓が2字」・「名が2字」以外の名前については、「天格」「地格」の他に「補格」として、その画数(補格)を総格に加えていきます。

『9(九)』の数の意味

『9』は数ある数字の中で、私の『天命数霊術』の根幹となる、最も大切な数です。
世間では、『9(ク・キュー)』と言う発音から『苦(苦しみ・苦境)』や『窮する』などを連想し、どちらかと言うと良い意味に使われてきていないように思います。
しかし私はこの『9』こそ、様々な重い意味を持つ数字として、多くの研究を重ね、今日に至っています。
ブログ歴10年の中で、『9』の重要性について繰り返し書いていますが、それだけ深い意味があるのです。

『9』という数字について興味を持ち、『天命数霊術』の研究を始めたそもそもの発端は、東洋哲学の根源とも言える洛書『後天八卦図』にある『神亀の図』を学んだことにあります。
※『神亀の図』についての大まかな解説は、2001年にPHP研究所から出版した『赤ちゃんの名づけ方 ハンドブック 』をお読みください。
今から約4500年前の古代中国王朝の『夏(か)』の王であった『禹(う)』は、黄河上流にある洛水の治水工事を見廻っている時、偶然、岸に上がってきた『世にも不思議な亀』に出会いました。
なぜ不思議なのかと言うと、その亀には『9つの文様』がありました。
そのうちの一つが9つの丸の文様で、亀の首付近にありました。
首は、首相や首席・首都などのように、物事の『トップ』を表すことが多く、前記の『禹(う)』の心に止まったのです。
そこから皇帝のことを『九天』または『九重天』と言うようになり、その後日本に伝わり、天皇や御所の枕詞として『ここのえ(九重)』が使われるようになりました。
宮中においては、9月9日は『重陽の節句』として、お祝いをしてきました。
他にも事例は、まだまだあると思います。
『神亀の図』についても、書籍などを利用して、ご自身でさらに理解を深められることをおすすめします。
 
実際、長年の研究中に『9』と言う数字を用いることにより、ここでは書ききれないほどの不思議な喜びを受けた人々を、私は知っています。
何をしても努力が報われなかったり、幸運を呼び込めなかった人たちが、命名や改名・車のナンバー・電話番号などにより、『9』を利用し、多くの喜びを手にされています。
ただし、それほど強いパワーを持つ数字なので、使い方や心がけ次第で『良薬から毒薬に』転じてしまう恐れがあります。
『9』を使っているからといって、安心して努力を怠ったり、人徳に反する行いをしてはいけません。
より一層のこころを込めた生き方をしなければいけません。






『8(八)』の数の意味

「8」という数は「2」で割り切れる一桁の整数「1〜9」のうち、一番大きな偶数です。

そのことから「8」という数字が姓名にある人は、
落ち着きがある・
話し上手で温厚円満な人・
明るく人気者・
社会的な評価がある人・
目上の人から引き立てがある人・・・など、良い印象を持たれることが多いです。

セールスマン・タレント・政治家など、他人の評価が成功につながる職業に向く「8」という画数なのですが、「安定」を意味する偶数だけに次のような短所があります。
危険を臨まず、安定・安全を選ぶ・
積極性に欠ける・
負けん気や根性を持って、物事(仕事や勉強など)に立ち向かうことに対して消極的になりやすい・・・など、という欠点があります。
また、素直な性格ですから、「騙されやすい」という一面も持っています。

「8」という数は、偶数の中でも例外として「吉数」としていますが、やはり「9」のベストの運気にはかないません。





『7(七)』の数の意味

「7」は、「1」〜「9」の数のうち「7」だけが、円満を意味する円の360度を割り切れない自然数です。
したがって「7」という数は、円になりきれず(円満になりきれず)、「あまり」を出してしまう唯一の自然数です。

そこから「7」の性質として、その他の数と違い円満を欠くことから、外見上は我が強く・協調性に欠け・頑固な面が強調されやすいところが短所として現れます。

また一方で、姓名の中に「7」だけでなく「9」または「5」があれば、「7」の短所が長所に変わることがあります。
「やる気・根性・負けん気の強さ・集中力など」の性格が、良い方面に作用し、一芸に秀でた匠や芸術家・一流のスポーツ選手などに多くみられる数です。

「7」の数の他に「4」が姓名の中に重ねてあると、金銭面で非常に「しまり屋さん」になり、他人から「打算的」に思われやすいところがあり、他人との交際も、一線を引いて付き合うところがあります。
すべてにおいて合理的に判断するので、商売や事業向きの数であり、大成する人も多いのですが、事業で成功するためには、姓名の中に、必ず「信用・信頼・人気・金運」を呼ぶ数と合わせる必要があります。

姓名の画数次第で、ただ頑固であって、いつもカリカリとした生涯を送り、ただの人に終わってしまうことが多い、不思議な数です。






『6(六)』の数の意味

「6(六)」という数は、吉にも凶にも暗示ができる不思議な数です。

それは有機化学の「ベンゼン環(正六角形の環状構造)」の構造と性質によく似ています。
その「ベンゼン環」に合わせる分子次第で、毒にも薬にもなる性質が、姓名判断をする上での考え方に酷似しています。

「6」に最大吉数「9」、または大吉数「5」という分子を結合すれば、その「6」は薬として役立つことになります。
例えば、
「6+9」⇒「15」の大吉数へ
「6+5」⇒「11」の大吉数へ
ところが、「6」に同数の「6」、または凶数の「4」が結合しますと、その「6」は毒に変化してしまい、人生にダメージを与えてしまいます。
「6+6」⇒「12」の大凶数へ
「6+4」⇒「10」の大凶数へ
このように「6」という数は、使い方ひとつで強運にも弱運にもなります。


「6(六)」は、もともと福禄寿のうち『禄』の暗示があるといいます。
辞書で調べてみると、「天から与えられる幸いと喜び」とあります。
そのことから、「金運」と結びつけて考えられます。
しかし「6」は偶数であるため積極性に欠けていて、いかに潜在的に「金運」を持っていても、中国の仙道に言う『気』が発揮されないので、この「気」を呼び起こすためには、「天格・地格・総格」のうち、天命数「9」か「5」が必要になります。
これがない場合は、「6の金運」は働かず、全く埋もれてしまいます。








『5(五)』の数の意味

「5(五)」という数は、1〜9の数の中心であり、「神亀の図」でも亀の生存に必要な腹の位置にあたります。
「五」は、もともと「二」の天地が陰陽でクロスした形「X」を表すので、その接点で作用を起こす積極的な数です。

「5」という算用数字は、四方の接点に中心点を加えて「5」となることから、グループの中心・中庸の精神・信頼(敬愛)をよせる・人や物事をまとめる力・中心の王座から正義を持って成功(栄誉)・やがて金運を呼ぶという成功者・英雄の生涯を表す意味を持っています。

また、五輪の塔や五重塔に見られる「5(五)」にまつわる意味も知っておきたい事の一つです。
五輪の塔の形は、下から地輪(方形)・水輪(円形)・火輪(三角)・風輪(半月)・空輪(如意宝珠)があり、宇宙を構成している五大要素を表しています。


「五」にまつわる熟語は、物事をまとめる熟語として数多く使用されています。


『天命数霊術』において「5」という数は、天格・地格・総格のいずれに使用してもよいが、とくに天格に用いると、天命数として対外的・社会的に発展・成功するので、命名にはとても適しています。


『4(四)』の数の意味

「4」は漢数字で「四」と書き、「シ・よ・よ(つ)・よっ(つ)・よん」の読み方があります。
4は偶数であり、奇数と比べて積極性・行動力・思考力が劣るため、進歩・発展性に弱く、私は、「4(四)」を凶数として位置づけています。

語呂合わせの好きな日本人は、「四」の読み方の中で、「シ」という読みを『死(シ)』と連想し、不吉なモノ・凶数だと判断してきました。
「シ」と読む漢字は、「死(シ)」だけではありません。
良い意味を持つ漢字はたくさんあります。
「仕・使・司・史・始・士・子・市・姉・姿・思・施・師・氏・志・祉・私・糸・紫・至・視・詞・詩・誌・資・祠・賜・祀・・・など」がそうです。
悪い意味を持つ漢字は、「止・死・屍」くらいしか見当たりません。

私が「4(四)」を凶数としたのは、そのような一般的な理由からではありません。
ただ「4=2×2」という構成から、凶数「2(二)」が二重にあることにより、「2(二)」の持つ働きが「4(四)」の中に含まれてしまうからです。
先に述べたように「4=偶数」であり、人名に使用した場合、進歩・発展性に弱くなります。
ただし、「2(二)」の数の意味で解説したように、『天命数霊術』の理念では、名前の中に吉数が含まれており、組み合わせ次第では「4(四)」の持つ弱い意味を強い運に変えることができます。




『3(三)』の数の意味

「3」の漢数字の表記は「三」です。

「二」の数の意味で説明したように、上の横一は「天」、下の横一は「地」を表し、「三」の場合は、そこに「人」を表す横一が加わります。

そこで「三」は、「天・地・人」が揃った、三位一体の安定数を持つことになります。

三脚が、どのような環境や状態にあっても、四脚より安定するように、「三」は常に平穏や安定を表します。

このようなことから、安定・安泰・平穏・平和・幸福・円満・温厚・明朗・・・などの意味を持ち、天画に「3・13・23・33・・・など」があれば、対外的・社会的にその意味が現れ、地画にあれば、その人の内面や精神面に現れます。

また、総画が「13・23・33・43・・・など」であれば、生涯この恩恵を受けやすくなります。

そのためには、天画・地画・総画を構成する画数のバランスが重要であり、吉数の組み合わせが絶対条件になります。