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必読!初詣は、渋滞しない地元の氏神さまで!
[第2033回](小吉)・・・12月31日(大吉)

『 本当に1年は早いですね。もう大晦日ですが、昔ほどの季節感はなくなりましたね。私の子どもの頃、近所の数軒が集まって「餅つき」、そして子どもたちは正月用の「凧上げ」の準備・・・、元旦の朝早く地元の「八幡さま」に一年のお礼参りなどなど・・・、本当に楽しみな正月でした。
 それがもう、「餅」はスーパー行けば、年中手に入る。子どもは、凧上げなどダサイ!と言い、室内でゲーム機に熱中!・・・本当に時代は変化して情緒が無くなりました。』

 それに初詣・・・、有名な観光社寺の拝殿風景、
「チャリン」とお賽銭を遠くから投げ、「ブツブツ」と手を合わせても、神様はおそらく”知らんプリ”でしょうね。
 神様曰く、「毎年の正月と節分は”驚き”だ!こんなに沢山の人が参拝とはのう!イチイチどこの誰やら、何の願いか?いくら神のわしだって分かる訳がない!もっと暇な時なら、ユックリと願いも聴いてやろうではないか。」
とのご意向のはずです。
 いくら「神様は万能!」と言っても、口のうちで「ブツブツ」で言う参拝客には、ウンザリされていると思いますよ。
 神職の祈祷のように、「太鼓や鐘」を叩いて注目して頂き、腹の底から大声で祝詞をあげて初めて、「ああ、そうか!それじゃ、願いを聴いてやるか!」となり、「では、どこの誰か、住所と名前を大声で言ってくれよ。」と希望されるはずです。
 しかし、正月や節分では、拝殿の前に行列して、やっと順番が来ても後ろから押されるので、早く手を合わせて「ブツブツ」と言っても、気休めだけで何のご利益もないと思いますよ。その証拠に、あの信仰が篤かった「東北の善男善女」も行方不明者も含めて、二万人近くが亡くなりましたでしょう。
 それらの方々も、2011年の初詣を済まされているはずです。
 また、今年一年も風水害が多く、伊豆大島の土砂災害でも、貴い命を奪われました。これら被害者も殆ど初詣を済まされているはずです。それに交通事故死や通り魔・ストカー殺傷事件も沢山ありましたね。
 それじゃ、何のための初詣でしょうか・・・?
 
 このような頼りにならない初詣のために、渋滞に耐えて大社寺に行く必要はないと思います。
 昔は各戸に車がない時代でしたから、徒歩で行ける範囲の神社参り。ですから、殆どが地元の「氏神さま・八幡さま」へ初詣でした。現在のように、どこの家も車で初詣ですから、2〜3時間の渋滞も辛抱して、遠くの有名社寺に行く時代。地元の日本の三大稲荷「最上稲荷大社」は、三が日で58万人の予想参拝客とか・・・。ですから、私は渋滞を避けて、有名社寺には初詣はしません。有名社寺は正月が過ぎて、神様も暇でアクビを尽かして居られる「雨天の平日午前中が”穴場?”」(毎年、最上稲荷はパワーを頂きに3〜4回参拝)です。

 今年の正月は、大阪から家内・娘・息子の三人が岡山の別宅に揃いましたので、愛犬のコタローも一緒に、近くで中規模の「由加神社」(私の大先祖「足利尊氏」戦勝祈願神社)と小規模の「大国主神社」(地元の氏神さま)に初詣の予定です。毎年の正月、広い境内で参拝客も少なく、甘酒の”おもてなし”で、のんびりと愛犬と散歩できる地元の神社が、余程、正月気分になります。
 それに先ず、観光社寺より地元の氏神様に一年のお礼参りするのが順序ですよ。
「おお、今年も来てくれたか。息子も娘も大きくなったのう・・・」と、氏神様だから家庭事情も分かり、真の守護霊・背後霊としてお喜びになるのです。