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『 9のつく日に寄せて・・・』
『9』は数ある数字の中で、私の『天命数霊術』の根幹となる、最も大切な数です。
世間では、『9(ク・キュー)』と言う発音から『苦(苦しみ・苦境)』や『窮する』などを連想し、どちらかと言うと良い意味に使われてきていないように思います。
しかし私はこの『9』こそ、様々な重い意味を持つ数字として、多くの研究を重ね、今日に至っています。
ブログ歴10年の中で、『9』の重要性について繰り返し書いていますが、それだけ深い意味があるのです。

『9』という数字について興味を持ち、『天命数霊術』の研究を始めたそもそもの発端は、東洋哲学の根源とも言える洛書『後天八卦図』にある『神亀の図』を学んだことにあります。
※『神亀の図』についての大まかな解説は、2001年にPHP研究所から出版した『赤ちゃんの名づけ方 ハンドブック 』をお読みください。
今から約4500年前の古代中国王朝の『夏(か)』の王であった『禹(う)』は、黄河上流にある洛水の治水工事を見廻っている時、偶然、岸に上がってきた『世にも不思議な亀』に出会いました。
なぜ不思議なのかと言うと、その亀には『9つの文様』がありました。
そのうちの一つが9つの丸の文様で、亀の首付近にありました。
首は、首相や首席・首都などのように、物事の『トップ』を表すことが多く、前記の『禹(う)』の心に止まったのです。
そこから皇帝のことを『九天』または『九重天』と言うようになり、その後日本に伝わり、天皇や御所の枕詞として『ここのえ(九重)』が使われるようになりました。
宮中においては、9月9日は『重陽の節句』として、お祝いをしてきました。
他にも事例は、まだまだあると思います。
『神亀の図』についても、書籍などを利用して、ご自身でさらに理解を深められることをおすすめします。
 
実際、長年の研究中に『9』と言う数字を用いることにより、ここでは書ききれないほどの不思議な喜びを受けた人々を、私は知っています。
何をしても努力が報われなかったり、幸運を呼び込めなかった人たちが、命名や改名・車のナンバー・電話番号などにより、『9』を利用し、多くの喜びを手にされています。
ただし、それほど強いパワーを持つ数字なので、使い方や心がけ次第で『良薬から毒薬に』転じてしまう恐れがあります。
『9』を使っているからといって、安心して努力を怠ったり、人徳に反する行いをしてはいけません。
より一層のこころを込めた生き方をしなければいけません。

『数字のちから(漢字の画数も含む)』は不思議です。
『漢字の意味や読み方』も不思議です。
組み合わせ次第で、より強いパワーを呼び込むことができるのです。
最近になり、その不思議や魅力を知り、若い人たちから『天命数霊術』にまつわる問合せ・ご自身やご家族など大切な方の姓名判断や改名・赤ちゃんの命名・仕事などで使うセカンドネームの命名、起業するために必要な会社名や店名などののご依頼をいただくことが、多くなりました。
忙しい中ですが、待っておられる方々のために、努力して楽しいブログを書いていくつもりです。             



望月岳陽