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「命名・改名・姓名判断」は日常の画数から
曙(17)や白鵬(5+19)のように、自国の名前を持ちながら、日本名の四股名(しこな)で「横綱」にまで登りつめています。
戸籍名のみではなく、通称名や雅号・芸名・ペンネームなどを使用して、教科書に載っている歴史上の人物や、芸術や芸能などで現在活躍している人物が数多くいます。
そのことから、戸籍名が必ずしも運気を呼ぶのではなくて、日常に使用する通称名が強運であれば、人生を大きく変えるという証です。

姓名判断・命名・改名は、日常ほとんど使用しない「戸籍名」や日常使用している漢字ではない「旧漢字」で判断しても、現実には当てはまらないことが多いです。
これまでは、“草かんむり”は4画または6画(象形文字)という説、“サンズイ”は水を表すから3画ではなく4画などと言う説が主流を占めていました。
日常使用しなくても、語意・語源から判断して旧漢字を使用するという説が多数でした。ところが最近では、市販されている赤ちゃんの命名に関する本を見ると、画数は日常使用する漢字が多くなってきているようです。
日本人の姓名は、漢字(表意文字)が主体ですが、ひらがな名・カタカナ名でも同様に画数判断ができます。

日本人の苗字に多く使用されている漢字には、「沢(澤)」「辺(邊・邉)」、「斉(斎・齊・齋)」や「高(癲法廚覆匹あり、個人名では「恵(惠)」「広(廣)」「栄(榮)」「桜(櫻)」「弥(彌)」「豊(豐)」「亀(龜)」「竜(龍)」などがあります。
日常、その人がどの漢字を使用しているかによって、画数が変わり、それに伴って運気も変ります。

新漢字と旧漢字について、発見したことがあります。
以前は、女児名に使用される「恵=10」という漢字は、旧漢字の「惠=12」で判断すべきだと言われてきました。
ところが、この「恵」という漢字は、平安時代初期に活躍した高僧空海の書跡(国宝)では、「恵=10」で書かれていました。
しかもその空海の師匠であった「恵果和尚」を「惠=12」と書かず、「恵=10」で墨書しています。

さて、皆さんはお気づきになられたでしょうか。
空海が活躍した時代は平安時代初期です。
昔の人である高僧空海は、新漢字と言われる「恵=10」を使っています。
何を以って新漢字と言い、何を以って旧漢字と言うのでしょうか。
いつの時代の漢字が新漢字で、いつの時代の漢字が旧漢字でしょうか。
興味のある人は、いろいろ調べて見てください。
漢字について面白い発見がたくさん眠っているかもしれません。
 
話を元に戻しますが、戸籍名に関わらず、毎日使用している名前の画数こそが、その人の人生(運・健康・仕事・結婚)をあらわすのです。
自分の名前を書く時は、一点・一画を大切にしてください。




「コメント欄の質問」に答えて
『 天格8系列の場合、8系列(天)+1系列(地)=9系列(総)の組み合わせがベストでしょうか?』というご質問がコメント欄にありました。 

長くなりますので、ブログ本文でお答えします。
結論から申しますと、「天格」8系列は、私の主張する「天格」9系列・「天格」5系列にくらべ、ベストな運気ではありません。
※「系列とは」下一桁の数字が1の場合、(1・11・21・31など1が来る場合)を総称して「1系列」と表記しています。

私の言う天格・地格・総格は、簡単にまとめますと、次のような意味を持ちます。
天格・地格・総格には、それぞれ異なった働きがあり、大切な機能を持っています。
★「天格」は、対外的な運気、他人からの評価、周囲の人たちとの関わり、地格の働きを補う。
★「地格」は、その人の内面的な運気、人柄、性格、能力、やる気、根性、健康状態などを表す。
★「総格」は、「天格」と「地格」とを合わせた運気を表すとともに、地格の欠点を補う。
私の説では、その中でも「天格」を最も重要視しています。
なぜなら、成功者となるには、先ず対外的に認められ評価されなければなりません。
天格が9系列や5系列であれば、比較的早く運気を呼び寄せることができるからです。

世の中には、教育者・研究者・技術者・実業家・サラリーマン・芸術家・芸能人・文化人・スポーツ選手・家庭の主婦など、さまざまな職業がありますが、先ず自分が正しく評価され、人々に認められることが重要です。

そのためには、「天格」が強運を導く9系列であることが最も重要で必要な条件の一つです。
ただし「天格9系列」の名前が付けにくい場合は、「天格5系列」でも同様の働きを求めることができます。

したがって、冒頭のコメント欄のご質問「8系列+1系列=9系列」はベストではありません。
それは、天格が9系列でも5系列でもないうえに、地格が1系列なので、組み合わせ上強運を発揮しにくくなります。
どうしても天格を8系列にしたいとお考えの場合、組み合わせとしては「地格9系列」をおすすめしています。



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