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必読!長崎の離島;五島福江港の感動の「別れ船」!
[第612回] (大凶)・・・3月31日(大吉)

『先生、ありがとう〜』
『みんな、さようなら〜』
と、長崎・離島の五島福江港に、教え子の小学生と転勤で島を離れる先生の惜別の声が響くと言うニュース。
 3月末は、転勤・卒業・進学・就職などで、別れの光景が見られます。
 見送りでも、陸続きの新幹線のホームと異なり、島を離れる船と岸壁での見送り光景は、格別の哀愁がありますね。
 ドラが鳴り、テープが飛ぶ!そして惜別の大声と千切れるばかりに手を振る小学生たち!
 古い歌で申し訳けありませんが、私の好きな歌謡曲の一つ、田端義夫の『別れ船』の歌詞そのもの、
『名残り尽きない 果てしない 別れ出船のドラが鳴る・・・♪〜♪〜』
長崎行きフェリーが就航する五島市の福江港。転勤する教師らを送り出そうと島民や保護者、そして小学生らが大勢集まり、混雑の中で、花束、寄せ書き、手土産を渡したり、仲良く記念写真に納まる光景。
五島市立福江小に4年間勤務し、転勤で島を離れる教諭の坂本智子さん(40)の姿。学級新聞を、ほぼ”毎日発行し”、親子との絆な細やかに深めて来たそうです。
『素直で優しい島の子たち、温かい地域の方々、そして大自然に囲まれた生活は充実した日々でした。五島で得た素晴らしい経験を新天地でも生かします。感謝の気持ちで一杯です。』
とのこと。”包み込むような優しさで”語り、教え子たちは泣きながら別れを惜しんでいました。
(「坂本智子」先生は、天格19・地格8・総格27であり、このパターンは、下1桁”7→8→9”となる「昇順数」(バランス感覚がある公平な判断ができる人)であり、ニュースの通り、とても素晴らしい先生であったと思いますよ。)
出港時間が近づき、フェリー岸壁は見送りの人たちであふれた。手作り看板や横断幕、のぼりが掲げられ、ブラスバンドが力強く演奏。涙をぬぐう船上の教師らへのメッセージが、ハンドマイクで読み上げられ、空に五色の紙テープが舞う。出発の時を知らせる汽笛が鳴った。

 「先生、ありがとう〜」「頑張って〜」「さようなら〜」
 名残り尽きず、手を振る人々。離岸してゆっくりと進むフェリー。
 子供たちは走り出して追い掛け、感謝の言葉を叫ぶ。惜別の声は、船影が小さくなっても波止場に響き続けていたそうです。
 この光景は、大人になっても、いつまでも瞼の奥深く残るでしょう。
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必読!”健康”格差!「鳥越俊太郎」氏も4度目のガン手術!
[第611回](大吉)・・・3月30日(小凶)

「鳥越俊太郎氏、4度目のガン手術!」
と、テレビ朝日;スーパーモーニングの番組。
英才であり、いつもダンディで公正なコメントをされる「鳥越俊太郎」氏は、もうお元気になられた様子なのですが、今までに大腸ガン・左側肺ガン・右側肺ガン、そして去る3月10日には、”肝臓ガン”の摘出手術!
 なんと、ガンの転移で4度目の手術だったのです。
 同氏は、男の私から見ても、いつもダンディで爽やかなコメントに、男性として、とても魅力的な方ですね。
 僅かな勉強で京大文学部に合格され、ジャーナリストで活躍された英才であり、昨年の「ダンディ大賞2008」を受賞された方で、”知徳運・容姿・性格”などに恵まれた方ですが、ただ一つ、”健康運”に難点がありますね。
 同氏は、1940.3.13生まれですから、69歳なのです。
 しかし、私は1938.12.19生まれの70歳です。
 でも、私は70年間、1度も入院や手術など全く縁がないほど、健康なのですよ。もう、10年来風邪さえ引いた記憶がないのです。
 現在、国民の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死亡している現状から見ても、ガンになることは珍しくはないのです。しかし、それでもNHK番組「100万歳!」のように、100歳でもお元気で第一線で活躍されている医師・歌手・司法書士などを見ますと、天は不公平にも「”健康”格差」を与えているのです。
 さて、同氏の”健康運”を見てみましょう。
「鳥越俊太郎」天格20・地格16・補格9・総格45
どうですか?天格に「0」があり、その次の地格が偶数の場合は、”健康運”がないと、何度も投稿していますね。その代わり、同氏が「9・5」があり、「俊」の字体を使用しているので、”ダンデイィで英才”なのです。
 ”健康運”がない例として、「(故)山本孝史」氏;参議院議員([第199回]07.12.23参照)は立派な方でしたが、惜しくもガンで死亡されましたね。この方は、天格10・地格10・総格20の”健康運”がない典型的な例ですよ。
 一方、このテレビ朝日「スーパーモーニング」のコメンテイターである「宮川俊二(キャスター)」氏も「吉永みち子(作家)」氏のいずれも天格9・19ということに、皆さん気付いていましたか?
 天は、正に人間を不平等に創造しているのですよ。
 私は”健康運”には恵まれていますが、「鳥越俊太郎」氏のように、「もう少し”ダンディ”であったらいいな・・・?」と思うのは、贅沢な悩みなのでしょうか? 

必読!加賀百万石とは現在の何億円?1石は何円?
[第610回](大凶)・・・3月28日(中吉)

「加賀百万石と言いますが、現在の価値で何億円でしょうか?」
というPCメールの質問がありました。
 姓名判断とは直接関係ないのですが、皆さん、時代劇を見たり、これから行楽のシーズンで、城下町を訪ねられた時の”知識”があれば、視野が広がりますよ。(先日のブログ;「水利権」の話も、旅行に行かれた時に参考になります。)
 加賀の国(石川県の一部)金沢市は、今でこそ地方都市ですが、江戸時代は、江戸・京都・大坂に次ぐ、人口12万の大都市だったのです。
 それに、加賀前田氏の石高は102万石で、全国トップの大名ということは、皆さん良くご存じですね。

 さて、「10両盗んだら、首が飛ぶ!」
と、時代劇のセリフ!
 ”1両あれば、1石の米が買える”
”1石あれば1人が1年食べられる”
、昔から良く耳にしたものです。(1石は、米俵3俵です。)
 でも、”米と貨幣”の関係は、江戸時代でも、前期・中期・後期・幕末などの変遷により、1両の値打ちはかなり違いがあります。
例えば、同じ1両小判と言っても、”金”の含有量が、慶長・正徳・享保小判は84〜86%が、江戸後期の天保・安政小判は56%に減少しているのです。
 ですから、前期の元禄時代ころでは、1両=10万円、中期では1両=8万円、後期では6万5千円、幕末では4万5千円と、次第に貨幣価値は下がってきたので、後期から幕末の全国の大名は、財政難に陥ったのです。
 このように考えますと、一口に”百万石”と言っても、時代により異なり、しかも幕府からの「所領米安堵状」では、”籾高”であり”玄米高”ではなかったようです。
 ですから、百万石と言っても、”玄米高”に換算する、実質65万石であったのです。
 でも、仮に百万石として、江戸初期では”1千億円”でしたが、幕末になると、”450億”と言う計算になります。
 その予算で、人口12万の城下を維持し、家臣・家族約2万人を養うのは大変であったろうと思います。
 もちろん、百万石には、能登国の石高は含まれていませんが、現在の石川県の年間予算は約5000億(人口約100万)ですから、当時の幕末450億(城下12万人、加賀全体人口は不詳)と比較して見ますと、加賀百万石でも、幕末では決して裕福ではなかったのです。
  ですから、皆さんがお住まいの当時の大名が、、仮に10万石としたら、45億円の財政だったと思います。
 それに1両は4万5千円〜10万円の貨幣価値だったと記憶して、時代劇を見て下さい。
 テレビ番組;藤田まこと主演「必殺仕事人」では、4人の仕事人が1両小判1枚ずつ分けて、悪人を抹殺しますね。ですから、わずか約10万円以下で殺し屋の仕事をしていることになります。


必読!センスのないプロ!変な改名は”有り難た迷惑”!
[第609回](大吉)・・・3月27日(小吉)

『ある姓名判断師に、私の本名;「真弘(まさひろ)」が良くないと言われたので、改名を依頼したのですが、「柾比呂(まさひろ)」と選択の余地なく提示されました。私は気に入らないのですが・・・(後略)』
と言う相談のPCメールを頂きました。
 この相談で、思い出したことがあります。
 私が国家公務員を退官して、開業間もない頃、同じような相談がありました。『私の本名は”峰子”(みねこ)ですが、ある姓名判断師に名前が良くないと言われ、改名依頼して提示されたのが、”美値子”(みねこ)でした。いくら私がお店をしているからと言って、”値段”の”値”(ね)はあんまりだ!と思いますので、改名をお願いします。』
との依頼がありました。
 その後も、”弘明”(ひろあき)を”日呂秋”に、”勝喜”(かつき)を”可津軌”に、”晴奈”(はるな)を”葉留菜”にされて、いずれも気に入らないから・・・と改名依頼を受けたことがあります。
 実に呆れたものですね。こんな名ではプロとしてのセンスが悪く、当て字を並べただけの姓名判断師も世の中には多いですよ。
 これらの名を見ると、これが一般の商品なら、欠陥だらけで返品されますが、姓名判断・命名・改名は”労務・サービスの提供”ですから、提供後はクリーンオフの効かないものです。
 姓名判断師というのは、何ら国家資格も要らず、誰でも明日からでも開業できるものです。しかも、依頼者は信じ切って、「どうして、この名を付けたのですか?」とも質問しない人が多いですね。
 姓名判断師を始め、占い師ほど、根拠も質問されないので、口から出任せで、商売が成り立っています。こんな楽な仕事はないのですよ。
 冒頭のような改名を提示するような姓名判断師は、全く勉強をしていませんね。こんな程度でプロの仕事をしているとは、全く”社会悪”ですよ。
 勉強をしていないからセンスもないので、”峰子”を”美値子”なんて、提示するのです。
私は”美音子”と改名して上げましたら、”美しい名で、大変気に入りました!”とのこと。ほんのチョッと機転を効かせれば、女性らしい”優雅な名”になります。
 本当に呆れた姓名判断師が、全国にはゴマンと居られるので、皆さん、必ず”質問”をして見て下さいよ。質問の答え次第で、姓名判断師のレベルが分かるのです。(これは、霊能者でも同じです。質問をして具体的なことが言えない霊能者は、偽者の疑いがあります。)

秘伝!「藤原紀香」と「田中絹代」とは共通した運気の女優!
[第608回](中吉)・・・3月26日(小吉)

「藤原紀香」と「陣内智則」の離婚のニュースは巷に溢れています。
でも、私は別の角度からの投稿ですよ。
最近の女優・タレントは、1〜2年で消える人が多い中で、「藤原紀香」は、実に”生きの長い運気”を持ち、各方面の活躍で”人気”は持続して行きますよ。
 単に女優だけではなく、国際協力や人道支援なども含めて各分野の活躍で、今や日本を代表するキャンペーンガールのようなタレント性を帯びて来ていますね。
 この”人気”と”演技力”を持つ、”天から与えられた運気”があり、しかも一過性のものではなく、”永続した運気”を持っているのですよ。
 この運気は、1昨日の投稿記事”世紀の大女優”「田中絹代」と、タイプは異なりますが、共通した運気を持っているのです。
 さて、2人の運気を比較して見ましょう。

「藤原紀香」天格27・地格19・総格46
 (「紀」9画が、天格27に含まれ、「香」9画が地格19に含まれ、”9画の運気”が非常に強いので、対外的な運気と演技力があります。そのうえ、総格46の”美人数”があり、「の・り・か」の呼び名に知徳音”り”が含まれている。しかも、「紀」という”永く続く”という語源から「藤の花が咲くの野原では、その香り=人気が永く続く」という語意になるのです。そのため、天格27という数は長所が表れ、良い意味で”負けず嫌い”な性格は出てきます。)
これに対して、
「田中絹代」天格18・地格9・総格27
(「絹」13画が、天格18に含まれ、「代」5画が地格9に含まれていますので、対外的な温厚な人柄からの「18」の人気数が持続し、地格9と5から”演技力”があります。それに総格27は、天格・地格が吉数であるため、良い意味での”負けず嫌い”な根性を持っている人です。)

このように、2人の運気は、”判断結果”からみると、共通した運気を持っています。しかし、その判断過程が多少異なっていますので、女優としてのタイプは異なって来ます。ですから、運気というものは、”結果的”に一見同じように見えても、1人ずつ微妙に異なっていますので、DNA遺伝子や指紋と同じように、日本人1億2千万人皆異なるタイプなのですよ。
 

必読!世紀の大女優;「田中絹代」100年祭が下関で!
[第607回](小吉)・・・3月23日(小吉)

皆さん、半世紀前まではテレビはなく、国民の娯楽と言えば、”映画”と”演劇”でしたよ。私が学生時代頃は、詰まらない講義をサボって、時代劇3本立、80円で見て、下宿に帰ったこともありました。
 皆さんは若いので、20世紀の大女優;「「田中絹代」を知ってはいませんでしょうね。
 1昨日の21日に、生誕100年、没後30年の”花嵐祭”が、出身の下関市民参加で盛大に行われました。(特に、私は下関育ちですので、「田中絹代」の名は中高校生の頃から知っていました。)
「田中 絹代(たなか きぬよ)」は、1909年12月29日生まれで、大正・昭和期の女優・女性では2人目も映画監督でもあります。
 日本映画史を代表する大女優の一人であり、なんと出演映画が世界三大映画祭(カンヌ・ヴェネチア・ベルリン)の全てで受賞しているのですよ。出演の代表作は「愛染かつら」「西鶴一代女」など、非常に沢山の業績があります。
 没後、「田中絹代女優賞」を受賞した女優「中村玉緒」さんや、今年の受賞者:女優「余 貴美子」さんも、この”花嵐忌”の参墓されたのです。
 まあ、皆さんにとっては、昔の女優というイメージがあるでしょうが、私の青春時代には「長谷川一夫」「京 マチ子」「高峰秀子」などの全盛期であり、今は懐かしい思い出です。でも、一方では「小林 旭」や「石原裕次郎」などの映画も、3本立映画で良くみましたよ。映画はテレビより、長年印象に残るものです。
 ところで、俳優・女優なども、”対外的な運気”「天格9・19」又は”演技力”の「地格9・19」のいづれかがある人多いですよ。
「田中絹代」天格18・地格9・総格27
「中村玉緒」天格9・地格21・総格30
「余貴美子」天格19・地格9・補格3・総格31
 下関での「田中絹代」100年祭のニュースを見て、2度と帰らぬ青春時代を思い出しました。
 


必読!意外に面白い「JR駅名」の"呼び名"から・・・?
[第606回](小吉)・・・3月21日(大吉)

「どうした訳か?岡山県のJR駅名には、縁起の良いものが多いなぁ〜」
と、高校選抜野球の初日、「倉敷工業」と「金光大阪」の第一試合を見て、フト思い出したことがあります。
 金光教は今では全国に教会支部がありますが、本部は倉敷市の西部地域の笠岡市金光町にあります。どちらを岡山県人が応援するのかは、私は余り関心がなく、それより岡山県下には、非常に縁起の良いJRの駅名が多いことを、”金光”の字体で思い出したのです。
 駅名の由来は、古来からの地名・宗教本山・歴史上の人物などから命名されて来たものですが、次のように”縁起の良い駅名”が多いですよ。
「金光(こんこう)」「万富(まんとみ)」「吉永(よしなが)」「福渡(ふくわたり)」「亀甲(かめのこう)」などが県南部にあり、隣接した広島県中南部には「万能倉(まなぐら)」「神辺(かんなべ)」「福山(ふくやま)」などがあり、古事記・日本書紀にも出てくる古い地名もあり、いかに昔から、”金運・富豪、万能、幸福”など、”神”に願っていたか、を思考すると、現代人も同じだなぁ〜と感じましたよ。
 ところが、ネーミングと言うのは、実に面白いですすね。人名の珍名さん奇名さんも多いですが、全国には、あっと驚く駅名もありますよ。
 車掌のアナウンスで、「えっ!なんの駅?」と、耳を疑う駅名があります。「え〜、次は”ごめん”駅〜 」なんて聞くと、旅行者は「なんじゃい?」と思いますでしょうね。「次は、きくな〜」「次は、おまえだ〜〜」など、並べて見ると、実に漫才のネタになりそうですね。      ^
 でも実在する駅;「ごめん駅」「なんじゃい駅」「きくな駅」「おまえだ駅」などがありますよ。漢字を見ないと、「一体?なんとな?」と聞き返したくなるでしょうね。
 これらは、赤ちゃんの命名で”呼び名”にも共通することです。将来、学校でカラカワレる原因となり、イジメに発展するような名付けは避けて下さいよ。”呼び名”もシッカリ検討して下さい。
 では、漢字で解答しますよ。
「後免(ごめん)」(阿佐線)「南蛇井(なんじゃい)」(上信線)「菊名(きくな)」(東横線)「小前田(おまえだ)」(秩父線)なんです。
このうち、「なんじゃい(南蛇井)」というのは、群馬県に”苗字”もあるそうです。電話で「お名前は?」と尋ねられたら、「なんじゃい!」とか「きくな!」と答えると、喧嘩になるかも?
 ネーミングは、人でも地名でも、珍名・奇名は逆に”覚えやすい”と言う利点がありますが、「おおぼけ(大歩危)」(土讃線)になって、「はげ(半家)」(予土線)らないよう願いますよ。
 

 


必読!型破りの庵主;「柳田泰秀」氏の”生き様”!
[第605回](大吉)・・・3月20日(大凶)

「宗派にとらわれず、困った人の役にたちたい。」
「普通の家に生まれ、普通の家で育ったのに、気がつくと”坊さん”になっていました。」
と、檀家を持たず、依頼があれば、家庭でも職場でも”お清め”に出かける
”型破り”の庵主;香川・高松市の正教庵「柳田泰秀(たいしゅう)」氏。
 もとダンサー、整体師、音楽が大好きで、ギターにウクレレ・ベースにドラム、歌に踊りに、「三味線法師」なんて名乗った時期もあったそうです。
 そんな一方、お固い宗派(日蓮宗;最上稲荷派)の中での修行三昧、10年前に高松に居住し、新規にお寺を建立し、「檀家を持たないフリーの坊さん」なのです。そんなお父さんに憧れた「乗求」君は、もうスッカリお坊さんの気質があるようです。
 私は以前から、噂に聞いて知っていましたが、偶々、今日、夕食を摂りながらテレビを見ていると、
NHK”ホリデーにっぽん”『おとうさんの遍路道〜香川 熱血住職と家族の日々』を放映していました。
 この番組の捉え方は、2児の父親としての教育;特に幼稚園児の長男「柳田乗求(じょうぐ)」君の僧侶への心構えと修行!
 ”通称;遍路転がし”と言う険しい山(四国霊場八十八箇所の一部)を3つ越える16kmを、6歳の乗求君に体験させるが、非常にシッカリと完歩。
 頭をも丸め、賢い目がクリクリして、まるで、平成の”一休さん”のようですよ。
 さあ、ここで僧侶の名前は、一般の人とは異なる字体(例えば、神仏に使用する「光・輝・照・海など」)でも良いし、”呼び名”は、”呉音読み”であることを覚えていて下さい。
「柳田泰秀」庵主;天格19・地格12・総格31
「柳田乗求」長男;天格18・地格12・総格30
(「乗求」君の「乗」は9画のため、天格18の中には、”9”を含んでいます。)
 因みに奥さん「妙慧」さん、長女「華慧」さん、いずれも僧侶ご一家らしい命名(改名)をされています。一般の社寺の神職・僧侶の名付けは、あまり勧められない字体を使用していますが、流石に”辛苦の修行”されて来られた結果か、自然に良名になっていますよ。
 
 

必読!永続する「商品」には、なぜ?「ン」が付くの?
[第604回](小凶)・・・3月19日(大吉)

皆さん、栄養剤なら「アリナミン」に「オロナミンC」、車なら「クラウン」に「スカイライン」など、非常に長く販売され、日本人ならもう耳にタコができるくらい聞きなれた商品名ですね。
 気が付きましたか?これら語尾に「ン」が付いているでしょう。
 この「ン」は、”運が付く”という「ゴロ合わせの縁起担ぎ」から、主として医薬品から始まったものです。
 意外なことに、製薬会社は案外”縁起担ぎ”なのですよ。
 でも、必ずしも”縁起”ばかりではなく、用語のゴロが良く”言いやすくて、覚えやすい”ですね。これが企業としては、消費者に浸透・普及させるのに好都合なのです。
 これに対して、自動車製造会社は、同じ「ン」がついても、単なる縁起担ぎではなく、実在する物や行動の中で商品名を考えてきたフシがあります。
 例えば、「クラウン」=王冠、「スカイライン」=地平線・天空の道など、意味を持って命名されたようです。(「ン」は付かないが、長年人気のあるアコードは”調和”と言う意味です。)
 さて、私が今日のブログで言いたいことは、昨日の”絵画”の「題名の適否」なのです。この絵画作品も一種の商品ですよ。
 一般に画家は、絵画の”作品名=題名”を何も考えもせず、梅原龍三郎の「バラ」、そしてゴッホの「ひまわり」なんですよ。
 誰でも”絵”を見れば、「あぁ、バラなんだ!」「ひまわりか!」なんて、すぐ分かりますよ。画家はなぜ?題名のセンスがないのでしょう?
 不思議なのです。その題名から、画家がどんな心境で「バラ」や「ひまわり」を書いたのか?サッパリ分かりませんよ。
 「情熱のバラ」なのか?「失望のバラ」なのか?
それを観賞する者の想像に任せるとは、あまりに無責任だと、私はいつも感じるのです。まだ、特定の花の名ならマシなほうですが、なんと題名が、単に「花」という絵画もありますよ。その他、単に「顔」「少年」「少女」「裸婦」「農夫」「踊り子」などの題名では、「一体、それがどうしたの?」と言いたくなります。
 これに比較すると、小説の題名は、流石に作家!特に「松本清張」の推理小説「点と線」「ゼロの焦点」など、意味深長な深い意味を読者に想像させる題名であり、これこそが商品(小説)価値を高める一助になるのです。
 どうして、画家と言うのは、作品名=題名に神経を使わないのか?いつも不思議に思っていますよ。
 人の姓名と同じように、医薬品・車・絵画・小説だって、無言の中で「素晴らしい商品名・題名にしてほしいよぉ〜」と言う声が聞こえてくるようです。

必読!解せない”物の価値観”の違い!
[第603回](小吉)・・・3月18日(中吉)

「窃盗犯人が逮捕され、梅原龍三郎の”バラ”の絵画が帰って来ました。」
とのニュースが、最近ありましたね。
その絵画の時価は、2500万円とのこと。
 いや、この価格ならまだ驚くに値しないかも?
 なんと、国際オークションで、ゴッホの”ひまわり”が24億円とか?
 ゴーギャンの絵画が”何億円”、だれだれの絵画が何億!とか、良くニュースでも報道されますね。
 テレビ番組「なんでも鑑定団」でも、”あんな物が1500万円?”とか、驚くやら呆れるやら、そんな気持ちで見ておられる方も居られるでしょう。文化財などの学術的で稀少価値の高い評価は別として、作品そのものの価値ではなく、”作家や画家が有名だから・・・高価なのだ!”という先入観的価値観には、私は納得できないのです。
 冒頭の”バラ”の絵を、「梅原龍三郎」の名を伏せて、例えば中高校生の描いた”バラ”の絵と並べた場合、あなたは”これが素晴らしい画伯の絵だ!”と、的中することができますか?
 ゴッホの”ひまわり”にしても然りです。
 これが、中世の写実派宗教画や日本画の「橋本雅邦」や「岡倉天心」などの絵画なら、とても真似が出来ない逸品であり、製作日数も抽象画の油絵よりも遥かに必要とします。
 しかし、現状では”逆”なのか?いや”有名人=高価値”であり、”作品=高価値”ではないように、私は疑問に感じています。
 これが、世の中の評価かも知れません。
 「有名人でない者が、偉そうに自分の説が正しいと、ブログで書くな!」
と、昨日も中傷メールがありました。
 この人の価値観は、「有名人=正しい説」「無名の者=間違った説」というような考えの方は、案外多いのではないでしょうか?

※カテゴリー「物の価値観」も、再読して考えて下さい。

必読!「定年の校長・教諭」2人にも”卒業証書”を贈る!
[第602回](大凶)・・・3月16日(小吉)

今は、卒業式のシーズンですね。
「この仕事をしていて、本当に良かった!」
と校長の感想。
「心が優しい生徒と一緒に卒業できて幸せ!」
と教諭の言葉。
いずれも60歳の定年を迎えた熊本県山都町立清和中学校の「倉岡 巧」校長と「松井安代」教諭へのホットな話です。

 実は、この中学校の生徒;「卒業式当日まで内緒にして、卒業証書授与の後に、同じように”定年”でこの学校を去る校長先生と、長年お世話になった松井先生にも”卒業証書”を贈ろう。」という提案をした卒業生「中村一秀」君が、生徒代表として先生方への”卒業証書”を授与したのです。

 もちろん、生徒が作った”卒業証書”;その文面は、次の2枚です。
「いつも絶校長(ぜっこうちょう=絶好調)でした。清和の地で見守って下さい。」
「いつも笑顔で接してくれました。何年経っても、私たちの先生です。」

 この予期せぬ”卒業証書”を受けた2人の先生、全校生徒86人による『仰げば尊し、わが師の恩・・・』の大合唱に、感涙で大粒の涙を流されていたそうです。
 このように卒業生が、定年を迎える先生に”卒業証書”を授与した例は、
全国的にも珍しい感激の話題です。
 きっと、素晴らしい先生方であり、卒業生も一生の思い出となるでしょう。皆さんも、感激の卒業式の思い出、何かありますか?
 2人の先生も生徒代表の卒業生も、次のように思いやりのある良名ですね。
「倉岡 巧」校長;天格15・地格8・総格23
「松井安代」教諭;天格14・地格9・総格23
「中村一秀」代表;天格5・地格14・総格19
(特に、「中村一秀」君、”語源”が良い「秀」、”語意”の「村の中に稲が実る」、”音感”の「ひ」があり、”龍脈”も下に重心がある「安定感」の条件が揃ったベストに近い姓名です。将来、歴史に残る社会貢献をする人になる予想ができます。)
 このように卒業生が、定年を迎える先生に”卒業証書”を授与した例は、
全国的にも、今までに例がなかった珍しい感動の話題ですね。

必読!「天命数霊術」を理解された方のコメントから・・・
[第601回](大吉)・・・3月15日(大吉)

「天命数霊術」のご理解;実に良く理解された方のコメントを紹介しましょう。
(原文どおり)
『・・・(前 略)・・・名前が悪いから成功しないというのではなく、良い名前であれば、夢や希望が叶いやすいという解釈でいいのでしょうか?話はそれますが、私の住む都市には実業団のスポーツチームがあり、天格に9・19を持つ選手の成績はずば抜けてよいです。先生の説を確率で表現するのはナンセンスな気がします。本当に理解が深まってきました
牧野康哉 2009/03/07 10:20 PM 』

 その通りなのです。世の中には、「天命数霊術」からみて名前が良くない人でも成功者がおられます。もちろん3つの例外もあげていますが、それにも該当しない人でも、成功者はいます。
 それに対して、コメントを頂いた「牧野康哉」氏のご理解は『・・・名前が悪いから成功しないと言うのではなく、良い名前であれば、夢や希望が叶いやすい・・・』との解釈、正にその通りなのです。
 世の中に、何でも100%ということはありません。(ただし、寿命の長短はあっても、”死亡率”だけが100%です。)
 その意味では、この「牧野康哉」氏の『・・・確率で表現するのはナンセンスな気がします・・・』とのご理解、誠に頭が下がる思いです。
 この理解に達した人は、毎日2〜3千人のアクセス数の中でも、ごく僅かな方だと思います。私の弟子でさえ、例外を気にして、自信を失う人が多い中で、本当に素晴らしい方のコメントなのです。
 原則も理解しないうちに、例外が気になる人は、何をやっても成功しない人だと、過去のブログに投稿しましたね。
 それも読まず、すぐ例外の質問をする人は、正に平凡な方なのです。
 このような物の価値判断を、皆さんに、ぜひご紹介したいと思い、今日のブログとした訳です。
 ぜひ、「天命数霊術」の信念を良くご理解頂きますようお願いします。

必読!「佐賀の”がばい”ばあちゃん(島田洋七)」に学ぶ!
[第600回](大凶)・・・3月14日(小凶)

「貧乏には、”明るい貧乏”と”暗い貧乏”がある。心配せんでもええ。うちは”明るい貧乏”じゃから・・・」
と、祖母が島田洋七(当時;本名は徳永昭広)少年に言った言葉!
 「なるほど、言葉の重みは”暗い思い”を変え、”明るい勇気”をも与えるなぁ〜」と私は感激しましたよ。
 昨晩、TV番組の映画;「佐賀の”がばい”ばあちゃん」を観ました。その中でセリフの一部ですが、言葉は人の心を変化させるものです。

 あの無名であったオバマ氏が、僅か4年前の選挙応援演説から、民主党の大統領候補に推薦されたのも、”言葉の力”からなのです。
 人の心を摑む「YES WE CAN」や「プロミス=約束」、そして投票所で会った106歳の老婦人クーパーさんの言葉を引用して、「燃えているか?さあ、行くぞ!」を選挙演説で紹介した言葉。そしてアメリカの100年の歴史を、106歳の生涯に会わせ、さらに、今後100年後の子孫に何を引き継いで行けるか、それはアメリカの生命・自由・幸福である・・・という、実に感激した演説でしたね。
 日本の政治家にも、このような”言葉の重み”から、日本にも”勇気”を与える演説ができる人が欲しいですね。

 確かに「島田洋七」さんの祖母;”がばい”おばあちゃんです。
 ”がばい”とは、佐賀の方言で”すごい”という形容詞ですが、良くないことの表現にも使用されますので、”がばい”の次に”賢い”という形容詞を更に加えると「すごく賢いおばあさん」と言う意味になります。
 でも、母親と離れ、祖母・孫家庭の極貧にもめげず、「少年;徳永昭広」は、天格23・地格10ですが、23の中に「昭」という9画の賢い字体が含まれ、10の中には「広」という5画を含んでいますので、成績は良くなかったが、野球の才能とともに逆境に負けず、祖母の言葉を理解し、頑張られたのです。
 その後、20歳になり、島田洋之介の弟子になり、「島田洋七」の芸名になったのです。なお、島田紳助は島田洋七の弟子です。
 ところで、「島田洋七」は、天格19のため、対外的な運気も出て現在の成功を導いたのです。(「洋」は本来”苦労性”の字体ですが、「島」と「洋」は語意が繋がっています。)
 この成功の裏には、”がばい”おばあちゃんの”言葉の力”があったからこそ、と思いますよ。
 


必読!コメント欄には、投稿記事の”感想”をお寄せ下さい!
[第599回](大吉)・・・3月13日(小吉)

「◇◇△△と言う人には、9・19がないのに、どうして運気が良いのですか?」
「◇と言う字体は、人名に使用して良いですか?」
「◇と言う字体を、どんな”語源”であり、子供に命名して良いですか?」
「◇◇と△△のどちらを改名した方が良いですか?」
 このように、ブログの投稿記事に関係ない質問や相談が、余りにも多いので、ご遠慮下さい。
 投稿記事に関係ない人の姓名判断を、コメント欄で「天命数霊術」の5つの条件の記述を詳しく書けませんし、「この人はどうか?」「あの人はどうか?」など、コメント欄では、イチイチ対応できません。

 私が「天命数霊術」のセンスを高めるための”投稿記事”に対して、何の感想も意見もなければ、私は何のために毎日、いろいろな話題を提供しているのか、その意義がないのです。
 「天命数霊術」で、本気で姓名判断や命名・改名する力を付けるには、”投稿記事”に対する”感想”や”意見”があって初めて、人文科学としての姓名判断・命名・改名の力が付くのです。
 日本中の姓名判断師のレベルなら、冒頭のような質問をしても良いのですが、殆どの質問は、過去のブログを再読したり、ご自分で「漢和辞典」を引き、ご自分で思考すれば、すぐ判明することを質問されてきます。このような人は、本当の力は付きません。
 投稿記事の内容が、「何を意図しているのか?それが人生にどのような影響を及ぼすのか?」を考えない人は、とても「天命数霊術」のレベルを理解できませんよ。
 ですから、私の説に批判的な人や、中傷まがいのコメントやメールをして来る人に限って、公式ホームページも読まず、1部分のブログを読んだだけの人がメールして来ます。
 今後、コメント欄は”投稿記事”の「感想・意見・質問」に限定して下さい。一般の質問や個別の命名・改名のご質問や相談は、HPの「問い合わ
せ」欄、PCメール(info@gakuyo951.jp)又は携帯メール(gakuyo951.999@
docomo.ne.jp)にして下さい。
 なお、個人的な姓名判断・命名・改名は、正式な依頼があってから、返信いたします。正式な依頼は、その3つのメールいずれでも宜しいですが、「本名・呼び名・誕生日・ご住所・電話番号」(男性は、長男・次三男の別)を送信願います。
 今日は、投稿記事のご感想やご意見が殆どなく、余りにもコメント欄に一般的なご質問が多いので、急遽、お願いのブログとした次第です。

必読!高校中退急増!政府は”米百俵”の精神を忘れるな!
[第598回](中吉)・・・3月11日(大吉)

今日のトップニュース;「拉致問題で飯塚さんらと金賢姫さんとの会見」でした。1歳の耕一郎さんが、立派な32歳の青年になり、「”韓国のお母さん”になりますからね」と言う金賢姫さんの言葉に感動しましたね。
 拉致被害者・家族は、辛くて長い歳月ですが、歳月は「飯塚耕一郎」さんのように、人は成長し歳を重ねるのです。
         ★    ★    ★
 さて、今や大不況の影響を受けて、授業料を払えず、高校中退者が全国で急増し、昨年の3倍にもなる見込みです。
 現在の高校生と言えば、16〜18歳ですから、将来の日本を荷う「飯塚耕一郎」さんの年齢になるには、あと15年前後ですよ。
 僅か15年後の日本の将来;親の失業などの家庭事情で、高校中退者が溢れ、しかも定職のない境遇に”失望”し、”希望”や”生きる望み”も失った青少年が溢れたら・・・?この状態で15年成長して行くと、一体、日本の将来はどうなるのか?
 政治家は、国を発展させるのは、現在も大事ではあるが、”米百俵”の故事(越後長岡藩士;小林虎三郎の逸話・・・小泉純一郎元首相の国会演説)
のように、日本の将来をも考えて、高校生の中退を食い止めるよう”授業料”を無償にして、しかも年間平均35万円の諸経費も援助すべきです。
 高額所得者や資産家に「定額給付金」など止め、この資金で、このような教育費の助成こそ、”米百俵の精神”です。
 日本は、世界の経済大国第2位と言いながら、北欧(デンマーク・ノルウエー・スエーデン)の教育・福祉の充実に比し、恥ずべき日本の現状です。 現在の日本の政治家、幕末や明治時代に歴史を作ったような名君は見当たらず、オバマ大統領のように、自分の信念を堂々と”自分の口”で演説できる政治家はいないですね。官僚が作成した”原稿”を国会で読み上げるだけの政治家が多いのは、実に嘆かわしい政治家ばかりです。
 ”教育は百年の大計!”と言われますが、今、高校中退を防ぐ緊急策は、僅か”15年の大計!”なのですよ。
 折角、今の団塊世代の日本人が、敗戦時の3等国から、世界第2位の経済大国にした業績が、将来の日本;青少年の現状から見れば、実に憂うべき国になる予想ができます。
 ここで、日本の総理として、藩政改革の歴史上の名君;「上杉鷹山」のような名君がいませんかねぇ〜?。
今日の英国新聞に「金融・経済危機に対処する世界の50人」には、オバマ大統領のほか、中国の温家宝首相、欧州各国の首脳が列挙されていますが、日本の政治家は1人もなく、ただ日銀総裁の「白川方明」氏のみでしたよ。
 

必読!驚き、JR東日本が「信濃川”盗水”」で発電ストップ!
[第597回](小吉)・・・3月10日(大凶)

「えっ?奈良県を流れる吉野川の”水利権”は、殆ど下流の和歌山県のもの?!」
と、私が新卒で奈良行政監察局に転勤した時、初めて”水利権”のことを聞かされ、驚きましたよ。
奈良県は、”海なし県”のうえ、古代から”水不足”の国でしたので、農民の”水争い”が絶えないところでした。ですから、奈良盆地は”農業用ため池”と”井戸”の多いところです。
なぜ?吉野川という大河があるのに・・・?と不思議でした。
      ★    ★    ★
 皆さん、今日は姓名判断とは関係ない”水利権”の話です。この知識も理解して置くと、旅行した時の話題、或は、歴史の”百姓一揆・水争い”の理解、これら学校では教えない知識なのです。
 冒頭の奈良盆地南を流れる”吉野川”の水利権は、なんと江戸時代の徳川御三家;紀州(和歌山県)のものなのです。
 ”水利権”は、「河川法」が制定された明治29年までに慣行として利水していた者は、水利権を持つのですよ。驚くでしょう。平成の現代でも、江戸時代の徳川御三家の威光があるとは?驚きでしょう。
 ですから、現在でも奈良県は、和歌山県から”水”を購入しているのですよ。地元、岡山県には3河川が流れていますが、殆どの水利権は江戸時代の藩主池田家のものであり、それが現在、岡山市に”水利権”が引き継がれ、沿岸近郊の市町村に売却して、市の財政力の一助となっています。
 水利権には、そのような「慣行水利権」と、このたび問題となっている「許可水利権」の2種があります。その許可水利権として、「JR東日本」が電車運行のための発電利用は、国土交通省から許可されたものです。
 しかし、信濃川の受水も、1日当たりの受水量は制限されていますが、このたび、なんと7年間で3億1千万トンを、余分に”盗水”していたことが発覚、許可が取り消されたのです。
 JP東日本の水力発電は、全体の23%であり、信濃川発電所が主とした規模であるため、首都圏の電車運行への影響が懸念されています。
 どうですか?この”水利権”が、平成の現在にも、慣行として江戸時代の権利が未だに生きていることに、驚きでしょう。
 ですから、”水利権”を持つ市(主として県庁所在地)から購入している周辺の市町村の”水道料金”は、高くなるのです。
 

必読!”3文字別れ”の西松建設献金事件の関係者!
[第596回](小吉)・・・3月9日(大吉)

今、西松建設と政治家を巡る「政治資金規制法違反」容疑で、国会も大荒れ!こんなイヤなニュースをブログには投稿したくはないのです。
 ニュース解説的なものは、沢山のサイトが投稿されていますので、私は別の角度(姓名判断)から、検討して見ましょう。
        ★    ★    ★
 「天命数霊術」の5番目の条件;「龍脈」の吉凶・・・要するに、姓名の形から来るパワー、これを風水の”らん頭(形)”とも言います。(公式ホームページを参照)
 すでに投稿済ですが、姓名の形が「尖・角・衝・射」であるものは避けると言いましたね。この度の関係者は、「射」(弓矢で突き通し左右に別れる形)の人が3人もおられるのですよ。この形;「3文字以上の左右別れ」は”事件事故”を呼ぶと投稿済ですね。
 さて、次の3人が左右別れ、1人が天格22の画数からの”事件事故”を呼ぶ姓名なのです。
 ヨコ書きですから分かりにくいと思いますが、縦書きに書き直して見て下さい。このような「射」の形や天格12・22は、年齢に関係なく、人生のいつか、”事件事故”に遭遇しても不思議ではないですよ。

大久保隆規」(47)小沢一郎代表の公設第1秘書・・・逮捕
二階俊博」(70)経産相;パーテイ券で規正法違反・・疑惑
国沢幹雄」(70)前・西松建設社長・・・逮捕
岡崎彰文」(47)同社の総務部長・・・・逮捕

 どうですか、上の3人とも”3文字左右別れ”、そして「岡崎」容疑者は天格22ですね(地格15であっても、「9・5・1」が2ヵ所ないので、”事件事故”を呼ぶのです。)
 これら4人とも、比較的”語源”の良い字体を使用していますが、やはり「天命数霊術」の5大条件がクリアしないと、本当にベストの姓名ではないと、お分かりになりましたでしょうか?
 ですから、姓名判断は出来ても、ベストの名を命名・改名するには、そんなに簡単にはできないのですよ。やはり、5大条件の勉強を地道にして行かれることです。
 「ローマは、1日にして成らず!」ですよ。



必読!感動の人;富山市出身の「村本哲二」氏の慈善行為!
[第595回](大吉)・・・3月8日(中吉)

富山市出身で千葉県にお住まいの「村本哲二」(56歳)氏!
「世の中には、宗教人より優れた素晴らしい方が居られるのですよ。」
今朝のNHK番組「ふるさと発信;富山・ホームレスから第1歩」を見て、感動しました。去る[第588回2/27の「駆け込み寺」]の住職も感動しましたが、宗教人でもない同氏が、ご自分を犠牲(会社を退職)にしてまで、ホームレスの支援をして居られます。
        ★    ★    ★ 
 同氏の人生観が変わったのは、8年前のことです。千葉県の自宅近くで、万引きして逃げている人を捕まえた時、その人の右腕がなかったのです。「右腕がないので、働き口がなく、食べられないから・・・。」とのこと。
 その言葉に釈然としないものを感じ、自分で出来る範囲のことでよいから、なんとか1人でも困った人の世話をしたいと、発心されたそうです。
 そこで、妻の「村本貴恵子」さん(看護師;子2人)と相談して、会社を退職して、その退職金を使い、郷里の親戚の家など2軒を借り受け、10人のホームレスを引き取られ、食事と掃除は分担を決めて、自活までの指導・支援をされています。
 千葉のご自宅には、月1度しか帰省せず、殆どが富山市でホームレスの世話と、駅北側の公園で第3日曜日には、路上生活者への炊き出しをして居られるのですよ。
 このような慈善行為は、宗教人でもマネができませんよ。先日に投稿したように、全国の宗教団体は、「組織・宿坊・資金」があるのですから、このような個人の慈善に手をこまねいているのではなく、例えば、ロシア正教の教会では、400人のホームレスの食事を教会の中で提供しているように、今こそ、宗教の慈善行為を模範とすべきものです。
 さて、この「村本哲二」氏は、
「村本哲二」天格17・地格7・総格24で、典型的な「4・7」タイプですが、”思いやり”があるとは不思議でしょう。それには青少年時代に苦労された経験からなのです。家庭事情で中学卒業後、働きながら勉強して、大検に合格、短大卒なのです。同じ年代の高校生が電車に乗り合わせた時、自分は作業服であった境遇;世の中の恵まれない少数派のために、何とか力になりたいと思っていたそうです。それに、今回の慈善に、良き理解者と協力者として、奥さんの力があったこそ!と思いますよ。
「村本貴恵子」天格19・地格15・補格3・総格37
 この奥さんは、天格19の”賢さ”と、地格15の正義感が、ご主人の「4・7」タイプにパワーを与え、2人3脚で”陰の慈善行為”の実践です。これが「天命数霊術」3つの例外の一つ、夫婦・親子の影響による実例と言えましょう。個人では、とても実践できない慈善行為、実に感動しましたね。
 

秘伝!なぜ?「中田英寿」氏は天格12・地格12なのか?
[第594回](小凶)・・・3月6日(小吉)

なぜ?元サッカー「中田英寿」選手は、天格・地格とも12画なのか?
というPCメールとコメントに質問がありました。
 このような質問をされる方は、すでにブログで投稿済なのですが、携帯のみでブログを読んでいる方のために、もう一度、説明します。
       ★    ★    ★
 「中田英寿」氏は、現役時代には素晴らしい実績を残されましたね。
 引退後は、世界の各国、特に発展途上国の子供たちへ、サッカーを通じての交流や普及のために貢献されて、帰国されました。その間にも、アフリカのマラリア対策のためや中国西部の大地震、そして岩手・宮城地震など、各方面に寄付や義捐金を供出されてきた実に”思いやり”のある方であり、その慈善行為に尊敬できる1人です。
 でも、10年前には右翼団体の「君が代事件」に巻き込まれたり、最近、チャリティを目的に設立した「財団法人 TAKE ACTION FOUNDATION」には、日本サッカー協会の横槍が入り、難しい局面に来ています。
 そこで、当時、サッカー日本代表で、「トルシェJAPAN」のキャプテン、しかも同年齢の「宮本恒靖」(32歳)と「中田英寿」(32歳)を比較してみましょう。
「宮本恒靖」天格19・地格18・総格37
「中田英寿」天格12・地格12・総格24
そして、誠に比較するのも極端で悪いのですが、説明上、同じ天格・地格12の死刑囚「宅間 守」天格12・地格12・総格24と、「中田英寿」とは、どのような違いがあるか、比較してみましょう。
 一般に超・一流スポーツマンには、宮本のような運気の良い「9・5・1」タイプと、運動神経が発達する「4・7」タイプに別れますが、この「中田英寿」は、異質のタイプと言えます。
 しかし、「天命数霊術」の5大条件と、画数の細部判断(秘伝)を説明しましょう。
 同じ画数(総格)でも、その組み合わせの細部を分析しますと、その違いが分かります。
 定数=X+Y・・・この例では「24=12+12」ですね。
 でも、さらにX=x+y・・・この例では、天格「12=(4)+8」と地格「12=(5)+7」となりますね。
 ところが、「宅間 守」は、天格「12=(6)+6」地格「12=(12)+0」となります。
 したがって、同じ天格・地格のみを観た場合でも、
「中田英寿」は、「8」と「7」を持っており、「宅間 守」は、「6」と「0」なのです。その運気は極端な違いがあります。
 それに、「英」は”美しい・優れた”という語意・語源、「寿」は”年老いて命が長い・芽出度い”という語意・語源であり、とても良い字体を使用しています。さらに、「ち・り・ひ・み」という知徳運をもたらす”音感”もあり、また龍脈の姓名の”形”も、とてもドッシリとした”安定感”があります。「天命数霊術」を総合してみると、比較的運気の良い姓名なのですよ。
 ただ、画数だけで、すぐ質問をして来られる方がありますが、「天命数霊術」を、まだ十分に理解されていないことになります。 

必読!同じ”すずか”でも、シッカリ者;沖縄の6歳「鈴夏」ちゃん!
[第593回](小吉)・・・3月5日(大吉)

”すずか”という呼び名;あの犯罪者「畠山鈴香」を思い出しますが、苗字が異なれば、天と地の違いがありますよ。
 ですから、「”呼び名”が可愛いから・・・」という理由で、命名してはいけない話題ですよ。苗字の違いで、人生は全く異なります。
         ★    ★    ★
"看板娘"最後の夕刊配達;祖母とペアで6年間続ける!!
地域の幼いアイドル;"看板娘"として夕刊配達を続けてきた「玉城鈴夏」(6歳)ちゃんと祖母の節子(65歳)さんの話題。
 琉球新報の販売店で、夕刊配達を手伝っている玉城鈴夏ちゃん(宣野湾市の幼稚園児)は、生後11カ月の時から約6年間、祖母の節子さんと一緒に地域に新聞を届けてきたそうです。「”すーずー”との愛称で、地域の人から可愛がられてきた”看板娘”は、3月の朝夕刊統合に伴い、節子さんとの二人三脚の夕刊配達を”卒業”した」との記事がありましたよ。
 「みんなに会えなくなるのは少し寂しいけど、4月からは小学1年生。お勉強もいっぱい頑張りたい」と鈴夏ちゃんは、最後の夕刊を各家庭に届けた感想。
 おばあちゃん子の鈴夏ちゃんは、ベビーカーに乗って節子さんと一緒に夕刊配達を始めた。まだ歩けない頃は、節子さんに抱っこされ、郵便受けに「新聞を入れたい」とせがんだとのこと。
 1日110軒を配達、頑張り屋の鈴夏ちゃんは、毎日歩いて配達することで体力もつき「幼稚園のクラスの女の子の中でも駆けっこは一番速いよ」と笑顔もを見せているそうです。
 それに、「祖母の私より、先に配達先を覚えるしっかり者。優しくて頼りにしている。」と目を細める。喘息の持病がある節子さんが、配達途中に気分が悪くなり、応援を呼ぼうとした時、『鈴夏が頑張るから大丈夫!』と、残りの配達先を、鈴夏ちゃん1人で配り終えたことも。
 販売店主の話では、「配達先の会社の女性がお菓子を用意して待っていてくれたり、お店の人たちとおしゃべりして『営業』したり、地域みんなのアイドル。しっかりしていて安心できる」と太鼓判。
 母親の孝子さんは「新聞配達を通していろいろな人と知り合い、地域の方々と触れ合えた。毎日続けることで精神力も鍛えられたと思う」と愛娘の成長を見守っているそうです。
 さあ、この「玉城 鈴夏」ちゃんの判断は、以上紹介したとおりですね。
「玉城 鈴夏」天格18・地格19・総格37
 天格18は”人気数で営業向き”、地格19は”創造力・思考力”、そして総格37は”負けず嫌いの根性で事業運”
 それに、「玉」と「鈴」の組み合わせは、”宝石で出来た鈴”という語意です。(「畠山鈴香」の「畠」と「鈴」の組み合わせには、意味が通らず違和感があります。)
 姓名の運気や性格は、正に乳幼児の頃から、その現象が現れる話題の一つとして投稿したのです。

必読!運勢は1億2千万人異なり、生涯の運勢も変化する!
[第592回](大凶)・・・2月4日(小凶)

「なんと綺麗だ!紅梅・白梅は今が満開だなぁ〜」
と、天然温泉の露天風呂から眺めた東南の傾斜地にある梅林;贅沢に昼間から温泉ですよ。しかも、自宅から車で10分、市営の温泉だから僅か300円。露天風呂に入りながら、ツクヅク思いましたよ。
 正に、生涯の運勢は”変化”して来るものです。
 私が、公務員現職の時は、スーツにネクタイで身を固め、大阪・京都・神戸など、市街地のビルの中での勤務、とても梅・桜・紅葉など観賞する雰囲気ではなかったですね。
 そして、OBの現在、100本以上のネクタイと10着くらいのスーツも同様、今ではOBとなり、タンスで眠っている。
 でも、私は恵まれていたのか、行政監察の仕事;府県内の有りとあらゆる所に出張。江戸時代で言えば、幕府の”徒目付け”に相当する。
 その出張での農村・山村;特に山深い1軒家で暮らしている家庭もある。
 「なんと、こんな所では、生涯、海も見ず亡くなった人もいるだろうし、自給自足の生活をしている境遇の人も、同じ一生だなぁ〜」と、いつもこんなことを考えながら、官用車に乗っていましたよ。
 そうなんですよ。
 人の運勢;健康運・知能運・仕事運・家族運・金運、そして性格など、日本列島に住む日本人だけを考えても、1億2千7百万人の”一人ひとり”が、ちょうどDNA遺伝子や指紋が異なるように、運勢は異なり、それも乳幼児・青少年・中高年などの人生過程で、運勢は変化して来るものなのですよ。
 それが、わずか4種類の”血液型占い”12種類の”星座占い”などで、人生の運勢判断など、とても出来るものではありません。
 私の「天命数霊術」でさえ、分類・組み合わせこそ、無限大にありますが、人生の過程別に判断することは、とても不可能です。
 ですから、例えば、すべて”偶数”で、天格12・22は事故事件に遭う可能性は大でも、それが何歳の時か?という判断は、今の段階では未開拓の分野なのです。例えば、天格12・22の60歳の方、「今までに事件事故などなく、いたって健康だ!」と言う方でも、61歳で交通事故で亡くなるかも知れないのです。
 また、このたびの派遣切りで失業し、住居もなく、ホームレスの方が、最後の300円で買った”宝くじ”で、3億円当たるかも知れないのです。
数年前のこと、アメリカのホームレスの方、3枚買った宝くじで、日本円で24億当選で”億万長者”!
 こんなように、人の運勢というもの;”占い”の分野では、とても的中できないものです。おそらく”神様”だって未知の世界でしょうね。
 今日、露天風呂に入っていながら、つくづく「人生は未知の世界で、1億2千万人の運勢は、皆違うのだなぁ〜」と思いましたよ。

必読!歴史に残る「大泥棒」でも、天格9・19である!
[第591回](大吉)・・・3月3日(小吉)

”ひな祭り”に相応しくないテーマ?
”雛人形”の話題は、昨年の3月3日(第270回)を再読して下さい。

「9・19」は、何でもトップを表す話題ですよ。
先日、テレビ番組「歴史はミステリー」(大盗賊特集)を見ていて、ふと思い出したのです。
 「9・19」は、トップの「神(9)」のほか「皇(9)帝(9)」「首(9)相(9)」「首席(19)」「大統領(29)」との画数になるのは、不思議な偶然か?必然か?
 でも、世の中に歓迎されないが、歴史に残るような大盗賊(大泥棒)でも、「首領(かしら)」ともなれば、不思議にも「天格9・19」があるのですよ。
 戦国時代・安土桃山時代・江戸時代を通じて、大盗賊の首領と言えば、次の3人であろうと思いますよ。
「百地三太夫」伊賀流忍術の創始者で、石川五右衛門に”忍び術”を伝授。
天格9・地格10・補格4・総格23
「石川五右衛門」戦国時代の大泥棒、三条河原での”釜ゆで処刑”で有名。
天格9・地格8・補格A16・補格B8・総格41
「日本左衛門」江戸の中期、遠州一帯の大泥棒。子分は200人とか。
天格9・地格21・補格8・総格38
 なお、「鼠小僧;次郎吉」(江戸後期)には、苗字らしきものはなく、単独犯であるので、「次郎吉」で判断すると、21画です。
 このように見て来ますと、「神亀の図」の首(9つの文様)は、善悪に拘わらず、どのようなジャンルでも、”トップ”になる運気・パワーを持っているということが分かりますね。全く、不思議でしょう。古代中国の夏王朝;4100年前の神話が、何時の時代でも、平成の現代でも、生き続けていることが、不思議ですね。

※お知らせ
 以前使用していたPCメールアドレス「gakuyo81,81@urban,jp」に送信される方がありますが、現在は「info@gakuyo951,jp」に統一していますので、このアドレスで送信して下さい。簡単には、コメント欄の「望月岳陽」のアンダーラインをクリックされれば、送信できます(ただし、info@gakuyo951.jpに切り替えて送信)。
 その他、HPの「問い合せ」欄からでも送信できますので、宜しく願います。なお、携帯メールは、gakuyo951.81@docomo.ne.jp です。

必読!学校の宿題;「名前の由来」を説明できますか?
[第590回](中凶)・・・3月2日(大凶)

「あなたの名前、お父さんお母さん、どんな気持ちを持って付けられたのか?聞いて見て下さい。これが、今日の宿題です。」
と、小学3〜4年生になれば、どこの学校でも宿題になります。
 さて、小学生をお持ちの親御さん方、お子さんから尋ねられたら、小学生に分かりやすく説明できますか?
 しばらく、最近の流行名のブログを投稿していませんので、少し「あっ!」と驚く名前を紹介しましょう。
 最近の地方新聞(5週間分;満1歳約450人)から抜粋掲載。
 まぁ、少子化の現在、大事なお子さんの名、愛情を持って、凝りに凝った”珍名”さん”奇名”さん、果たしてお子さんの宿題に、分かりやすく説明できるのでしょうか?
 「なに?”若旦那(女子)”に”雪男(男子)”?」と、一瞬、名前を見たとき、見間違えるほど、そんなイメージを抱いたのです。
  実は、本名が「若那(わかな)」ちゃんと「雪人(ゆきと)」ちゃんなのです。一瞬、よく似ていますでしょう。
 それに「璃理亜(りりあ;女子)」「飛嗣史(ひじり;男子)」「天蘭(たから;男子)」「航駕(こうが;男子)」など、これらの名の意味や由来など、私でも”お手あげ”でお子さんには、サッパリ説明できませんよ。
 それに、わざと、難しい漢字を、漢和辞典から探して来られたような”漢字”、おそらくパソコンで簡単に変換できない漢字で命名!最近の若い夫婦、一体、”学”があるのか?ないのか?私も生まれて初めて見る漢字の命名もあります。「漢字検定1級の人でも読めるかなぁ〜?」と思われるような名前?
 それに、なんと画数の多い「響(ひびき)」と言う命名も多く、この字が間違いなく書けるのは、おそらく5〜6年生でしょう。それまでは、結局、平かなで通すことになりますよ。
 同じ”ひびき”でも、「響希」「響己」「響生」があり、その呼び名に拘って、結局、当て字となった「韻希(ひびき)」もあります。また「響一(きょういち)」と、音読みの名もあり、「響」の字体は急に増えてきましたね。「響」の形は”画数が多く、重い印象”だけで、”優雅さ”は少しも感じられませんよ。
 それに、岡山は雪国でもないのに、どうした訳か、最近、「雪」の字体も多くなりましたよ。「瑚雪(こゆき)」「雪人()ゆきと}」「雪月(ゆずき)」などが見られます。「雪・霜・霧など」自然現象の”雨かんむり”の字体は、”儚い(はかない)”と言う意味もあり、釈尊の「三選三除の教え」で、戒名でさえ避ける字体なのです。
 最近の赤ちゃんの名付け;若い親御さんは、余りに凝った名前で、結局、お子さんの運気を下げる”語源”にも気が付かず、練りに練った命名に満足しておられるようです。でも、お子さんの宿題;果たして分かりやすく説明して上げられるでしょうか?

必読!人名漢字の”語源”の記憶は、分解して連想ゲーム!?
[第589回]()

「”語源”が運気を左右するそうですが、”語源”はなかなか覚えられません。」
というPCメールからの質問がありました。
 今までのブログにも、関連して投稿したことはありますが、”覚え方”に付いては、初めてかも知れませんね。
 漢字は、「山」「川」「心」などの単意文字もありますが、「宗」「憲」「理」「愛」などの合成文字があります。この合成文字の”語源”が難しいですね。さらに、合成文字を分解すると、”形”を表す「形成文字」と”音”を表す「音声文字」に別れる漢字もあります。
 主として”語源”で意味を持つのは、「形成文字」の部分なのです。
 いわゆる「”形”からの”意味”」が、”運気”を左右する訳です。

 そこで、人名でも、苗字の字体と個人名に使用する漢字がありますが、日本人の苗字は、中国・朝鮮などと異なり、約11〜12万種と桁違いに多いので、とても覚えられないと思います。しかし、例えば「田中・山本・小林・・・」など、複合した文字で形成していますので、実際に覚えるのは、個人名を含めても、約850字くらいと思います。
 その中でも、漢字を形成する「旁(つくり)」「偏(へん)」「構(かまえ)」などの意味を覚えて行けば良いのです。
 例えば、「さんずい」「にんべん」「いとへん」「うかんむり」「くにがまえ」「しんにゅう」などが、どんな意味なのか?を覚えることです。 
 「さんずい=水」「にんべん=人」「うかんむり=家・先祖・国家」などと覚えます。さらに、合成文字、たとえば「宗」は”うかんむり”と”しめす”に分解しますが、「示」は、”祭壇の上にお供えしている形”と”語源”を判断すると、「宗」という字は、”祭壇にお供えして家・先祖を祀る意味”を持つと判断する訳です。「憲」は、”主が目と心を持って、家や国家を治める”と言う意味になります。
 そこで、1つの「旁」「偏」「構」などの意味を覚えたら、次に”連想ゲーム”で、漢字の種類を広げて、応用して覚えるのです。
 例えば、「心」の単意文字の意味を覚えたら、”心”の付く漢字を連想して、意味を考えて行くことです。人名に使用される「愛・憲・恵・志・惣」などの字体が連想できます。
 このように覚えて行くと、約850字くらいの”語源”を判断するのに、2〜3年すれば、自然に慣れてきます。
 決して、850字を1つ1つ、機械的に覚えたら、相当に負担になりますし、機械的に記憶したものは、すぐ忘れ、身に付きませんよ。
 また、別の角度から、記憶する手法は、類似の字体を比較しながら覚えて行くことです。例えば「川・江・河」の違いや「丘・山・岳」のような類似の字体が、どんな違いがあるか?を辞書で調べて行くと、1度に複数の漢字の”語源”まで理解できて来ます。
 このような類似の字体を考えることも”連想ゲーム”なのです。
 したがって、興味を持って、覚えるには、漢字を”分解”したり、”連想”して行けば、効率良く、漢字の”語源”が分かってきますよ。
 以前にも、紹介しましたが、”語源”を分かりやすく記載されているのは、次の辞典です。ご参考のため・・・。

※「語源」が分かりやすい「漢和辞典」の紹介!
 「新選漢和辞典」(小学館;小林信明編;初版・昭和38年4月10日)
 「学研 漢和大字典」(学習研究社;藤堂明保編;初版1978年4月1日)
 (注)小林信明氏は、東京教育大学名誉教授・文学博士で、”語源”の権威者です。但し、画数は旧漢字で出していますので、注意して下さい。この辞典は語源のみ参考にして下さい。