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必読!”栴檀は双葉より芳し”の「小林太一」(14)くん。
[第1588回](中吉)・・・4月29日(大吉)

『 将来は天文学者か? ありふれた姓名でも”地格9”系列の「小林太一」くん(14)、最年少で「星空案内人(星のソムリエ)」の資格取得! ”栴檀は双葉より芳し”の兆候なのか? 』

 私説では、地格9系列(姓名の2字目どおしを加える)であれば、研究者・教育者・芸術芸能家・作家など、「思考力・創造力・表現力」があると判断していますね。このような実例も、過去のブログで沢山紹介してきました。
 昨日の地方新聞に紹介されたニュース。
(原文どおり)
『 星空や宇宙の楽しみ方をガイドする「星空案内人(星のソムリエ)」の資格を最年少で取得した山形市の中学2年小林太一君(14)。
 28日、「やまがた天文台(同市)」で開かれた星空ガイドツアーで、案内人としてデビュー。クイズを交えながら春の星空を解説し、充実した表情を見せていた。太一君は、父親に買ってもらった宇宙図鑑がきっかけで星に興味を持ち、今年1月(中学1年生)に資格を取得。
 太陽系の惑星や、多くの星座の名前の由来となっているギリシャ神話が得意分野という。ツアー開始前、資格認定書が太一君に手渡されて晴れて案内人になった。』
とのニュース。
 この「小林太一」くんの名は、決して流行の”読めない・書けない・意味不明”の名ではなく、極く有り触れた”平凡な名”。それでも、私の説どおりの「地格9」系列になっていますね。
「小林太一」天格7・地格9・総格16
この姓名、天格7とこれに含まれる「太=4」から、とても”負けず嫌いの根性”を持ち、大人に負けない研究ができたのは、やはり「地格9」と総格16が
複合作用して、天格7が長所に作用した結果だと判断できます。
 でも、私ならこの姓名に「郎」を加え、「小林太一郎」にすれば、成功数;総格25となり、”平凡”という印象はなく、将来は天文学者として、世界に活躍する姓名として、さらに”貫禄”が付いた姓名になるでしょう。
 ほんの少しアレンジするだけで、ベストの姓名になるのも、姓名のセンスを高めることが必要なのですよ。

(お礼と問い合わせ)
 「ナルヒサ」さまは毎月末、「コジマ」さまほか数名の方から随時のご寄附、このブログ維持費に使用させて頂き、感謝しています。27日付の「タオカ ヒデシ」名義の振り込みを頂いたのですが、心当りがありませんので、よろしければEメール又は携帯メールでお知らせ願います。

必読!「隣の芝生は青い・隣の花は赤い」という価値観・幸福感。
[第1587回](小吉)・・・4月29日(大吉)

『 ”ことわざ”というもの実に面白い。同じ境遇でも、価値観の違いで”逆”の”ことわざ”があります。これが、姓名判断のとき、”当っている〜”とか”当っていないよ”という感想に分かれるのですよ。 』

 「隣の芝生は青い、隣の花は赤い。」と言って、いつも自分の境遇より、他人が皆幸せに見え、不満を漏らす人が多いですね。(逆に「手前ミソ、身びいき」)
 この”芝生”という用語を聴いただけでも、「なんだ、青かろうが無かろうが、”芝生”がある庭に住めたらどんなにか良いだろう。」と思うマンション住まいの人もいれば、逆に「”芝生”がある庭なんて、春から秋まで、次々に雑草が生え、連日の雑草取りに追われる。あぁ、マンション住まいなら、どんなに気楽だろう。」と、それぞれが自分の”境遇”に不満を持つ人がいるかと思えば、逆の価値観で「あぁ、庭があって幸せだ。」とか「マンションは、気楽で良い。」なんて、現状の自分に満足する人もおられる。
 一事が万事、このブログではあらゆる世の中の現状や歴史を問いてきました。 でも、自分に関係しない境遇の内容だと、「腹が立つ!不愉快だ!」と思われる人がおられるので、題材の選定はとても難しいところがあるのですよ。
 例えば、「赤ちゃんの名付け」を題材にすると、「なんだ、自分の所は欲しいと思っても、子どもができないのに、名付けなど取り上げるな!」とか、「賢いお子さんの実例を採り上げると、知能などどうでも良い・・・。自分の子供は生まれながらの知的障害を持っているので不愉快だ・・・。」など、ブログの題材に不満をお持ちの方もおられますでしょう。
 また、ある40代未婚の女性、「テレビで、夫婦問題を採り上げた番組には、すぐチャンネルを変えます。結婚できない境遇ですから、こんな番組には気分が悪いです・・・」という方もおられました。
 そこで、姓名判断して、健康・知徳・社会性・性格・金運など、一つ一つが皆それぞれ価値観・幸福感が異なるものを、”当った!”と納得して頂くのは、とても難しいのが、真面目な姓名判断師の”思い”なのです。
 要するに、「判断基準」がないものを、”判断”せねばならない職業です。
 ですから、姓名判断では決して”統計”は採れないし、まして”統計”から判断できるものではないのですよ。
 私が思い出すのは、ある高校生を持つ母親の話;「うちの子は、どうして学年で1番の成績にならないのでしょうか?どんなに頑張っても、学年で5番以内ですよ。」と、自慢ではなく、本気で不満を述べられたメールで質問を受けたことがあります。この事例など「あなたのお子さんは、とても賢い姓名になっていますよ。」と判断しても、”ふん、当っていない!”と判断されたでしょう。このお子さん、京大に現役合格でしたが、「もう少し、勉強しておけば東大に合格できたのに・・・」と不満を持たれた母親がおられたのですよ。(実に、贅沢な不満ですね。)
 この母親にも性格異常な所がありますが、”価値観・幸福感”の異なるものを判断する難しさがあります。
 このようなことを思考すると、「私の姓名判断は、3万人の”統計”から・・・」という有名姓名判断師の本がありますが、「隣の芝生は青い、隣の花は赤い。」という”判断基準(分類基準)”がないものを、統計ができるはずがない・・・ことを、皆さん、再認識してください・・・。 

必読!「望月岳陽」の”黄龍”デザイン名刺でき上がる。
[第1586回](小吉)・・・4月25日(大吉)

『 "黄龍"デザインの名刺を作成したらどう?・・・』
と、霊能者である娘の奨めにより、特注して出来上がりました。

 色彩龍には、「赤・白・青・紫・黄(金)」などがありますが、この中でも「黄(金)龍」が最上位のもので、古代中国の”皇帝のシンボル”として、庶民にはとても手が届かない高貴な”瑞獣”として崇められていたものです。
 紫禁城など皇帝ゆかりの壁画彫刻など、必ず、どこかに「黄龍(金龍)」デザインのものが見られます。
 東西南北の守護獣(玄武・青龍・朱雀・白虎)なのに対し、この「黄龍(金龍)」は、中央(太極の位置)を守り、周囲から運気、特に”金運”を集めるシンボルなのです。
 古代中国では、瑞獣の出現を記念して改元(年号)を行うことがありましたが、黄龍が出現したというので「黄龍」と改元されたこともありました。日本でも黄龍は目出度い獣とされ、宇多天皇(887年即位)のときに黄龍が出現したそうです。
 ただ、龍のデザインは、中国の”皇帝”専用の「龍の爪」は、必ず”5本爪”であり、日本のデザインは”3本爪”であることに注意されれば、どこで制作したデザインなのか、区別して見ると更に興味が沸きますよ。
 この「黄龍(金龍)」を意識して、私が作成する「風水神仙道霊符額」(命名・改名依頼者に作成)には、「赤色配色の上に、”龍(極神)鳳”と金文字で書き、それに”九天洪照”」と祈願文を記載します。これは「昇運命名(改名)色紙額」とは別に作成してお渡しするものです。
 このノウハウは、早く命名・改名の効果が出るように、吉日の深夜”気”を入れて作成するものですから、この「霊符額」(2つ折写真立てを使用)から「”幸運の霊気”を感じる。」と、霊能者・密教僧侶・中国整体術師から言われています。
 このように、何でも独創的な手法を開発して行くことが大事なのです。
 決して、人マネでは”気”が入らないのですよ。「開業免許取得者」は、私のノウハウを参考に、独自の工夫で社会貢献して行く”気構え”が必要なのです。
 これらの工夫も、常に”日進月歩”であり、改良に改良を重ねていますので、すでに3〜5年以前の額の記載内容と現在では変化しています。
ですから、日本中のどこか?の説のように、80年の伝統を誇示しても効果がなければ、何の値打ちもありません。情報機器の進歩のように「タイプライターからワープロへ、そしてパソコンの時代へ」と、時代は進歩しているのです。
 姓名判断・命名・改名のノウハウも、「伝統より進歩」が大事なのです。 
 このようなことから、今回、私の名刺も娘の奨めもあり「”宝珠”を掴んだ”黄龍(金龍)”デザイン」のものに”進歩”させたのです。
 皆さん、絶えず「”幸運を掴む”にはどうしたら良いか?」を思考してください。決して、如何わしい「占い・霊感商法・新興宗教など」に騙されないようにしてくださいよ。最近、このような如何わしい「売り込みメール」が、「さくらメール」(お金を数億;数千万円振り込みますというメール)とともに増えて来ていますからね。ご注意のほどを・・・。

必読!またまた「9画の名犬;不二子」に感謝状!
[第1584回](小凶)・・・4月23日(小吉)

『 アニメ「ルパン三世」に因んだ”不二子”が、通学路パトロール犬として感謝状が授与されたニュースで、名犬の仲間入り! ペットでも「9画」は”最大吉数”です。』
 昨日、地方ニュース。
 「パトロール、ご苦労さま―」
 『 室蘭市・柏木町会(佐藤貢会長)はこのほど、毎朝子どもたちの登校を見守っているパトロール犬「不二子(ふじこ)」に、町会長名の功労者感謝状(特別表彰)を贈った。「不二子」は地域ではすっかり人気者に。「これからも頑張るワン」と元気いっぱいだ。
 不二子は、町内の岡真智子さん(65)の愛犬で、雌の11歳雑種。父親が漫画ルパン三世の「次元」だったことから、雌が生まれたら不二子と決めていたそうだ。岡さんは毎朝、不二子を連れて歩いていたが「それならパトロールしながら、不審者から子どもを守って」との誘いで平成19年ころから始めた。岡さんと不二子はともに黄色いジャンパーに身を包み、子どもたちの登校を見守り、すっかり人気者に。
不二子はもともとおとなしい性格。捨て猫の面倒も見た優しい性格で「最初は声を出せないのではと思っていた」(岡さん)ほどだが、ほぼ毎日“出勤”。子どもたちも触れ合いが楽しみで、高平小5年の姫野来美さん、高橋寧々さんは「朝はいつも一緒。人なつこくて、かわいい」と、すっかり仲良しだ。
このほど開かれた柏木町会の総会席上、表彰された。佐藤会長は「不二子は明るく元気に触れ合いながらパトロールしている」と日々の活動に感謝。岡さんは「雷は苦手ですが、子どもたちも元気にあいさつしてくれる。年をとってきましたが、無理しない程度に一緒に」と朝の日課を楽しんでいる。』
とのローカルニュース。
  ペットでも、「9画」の名前であれば、とても”賢い名犬”としての話題性があり、我々人間の住民でさえ、ホットニュースに採用されたことは極く少ないでしょうね。過去のブログにも、いずれも「9画」である”名犬;ラッシー”や”忠犬;ハチ公”をお手本にする実例を紹介して来ました。
 我が家の「コタロー」(9画)も、何でも1回言えば覚えてしまい、散歩の道順を覚え、曲がり角に来ると、左折か?右折か?を覚えて、自分の家の前に来ると、サッサと石段を上がり門に入って行きます。僅か3kgしかない愛玩用の小型犬ですよ。それに用件?以外には、決して”無駄吠え”はしたことがありません。良く”無駄吠え”している犬を散歩途中で見かけますが、これは人間と同じく”賢さがない証明”になるのです。
 人間でも、すぐ切れて、ガミガミいう人は「4・7」タイプで、”温厚円満さ・賢さ”に欠けるのです。
 賢い「盲導犬・介助犬・警察犬」は、決して”無駄吠え”せず、ご主人の緊急時にのみ吠えて知らせます。
 さて、そうすると、「2ちゃんねる」で、いつも人の”事実無根の悪口”を趣味にしている人の頭脳は?また、それを読んで”すぐ信じる人”は、とても名犬の頭脳にも劣る人たちです。
 私は「2ちゃんねる」は、全く読んでいませんし、無視しています。でも、私のことを”詐欺師”との書き込み? このような人、刑法の「詐欺罪」の構成要件・故意犯・過失犯の区別も知らず、軽はずみに書き込みしている単純さ。もう少し、刑法の基礎を勉強してから書き込みしないと、恥を掻くだけです。
 「2ちゃんねる」と「名犬」との対比。人間が名犬に教えられることが多いですよ。

必読!人柄はベストだが、防衛相には不向きな「田中直紀」氏。
[第1583回](小吉)・・・4月21日(大吉)

『 いつの時代でも、どの内閣でも不適任な大臣がいるもの。人には適・不適、得手・不得手があるもの・・・』
 気の毒なくらい野党に国会で責められている「”人柄”が良い田中直紀防衛相とは!?」。そのうえ、この調子で家庭で”シッカリ”者の「真紀子」夫人に責め立てられると、「一体?自分はどうすべきか?」と悩んでおれることでしょう。
 小鳥は空を飛ぶが、いくら百獣の王と言っても、ライオンが空を飛んでいるのを見たことがない。いくらイチローが野球の神様と言っても、相撲では幕下にもなれないでしょう。
 どんなに優秀な国会議員でも、何十年もの経験と知識がある各省庁の官僚には、とても敵うものではないのです。政治家というのは、”大所高所”から政治的判断ができる人であれば良いのですよ。
 有能な政治家というのは、細かい知識を披露するのではなく、国全体の行政の問題点を概括的に把握し、適正な判断を下す能力があれば、名君とも聖君とも言われ、民主的な行政改革も推進して行くことができるのです。
 それを理解していながら、いつの時代でも、政権を奪還するため、言質の揚げ足を取り、国会を混乱させ、毎年のように総理が交代するとは・・・、世界に恥ずべき日本の国会です。
 さて、国会で問責決議された「田中直紀」防衛相について、とても好意的な意見を投稿されているサイトがありましたので紹介します。
(原文どおり)
『 「田中防衛相」・・・死んだ親父を思い出します。どんな辛いときでも笑顔を絶やさず、お袋にも子供にもやさしい心のよりどころを感じさせる親父でした。
連日国会では、攻撃の矢面に立たされつらい思いをされたことでしょう。でも嫌な顔もぜず、一生懸命やっている姿に感動いたしました。やはり防衛大臣はやらないほうがよかったですね。断ればよかったのです。
 むしろ、任命した野田首相に”非”があると思います。何故田中氏を起用したのか全く理解できません。当時の内閣を”最強の布陣”と言ってましたが、美辞麗句もいいところです。絶対に、これは野田さんの任命責任です。
「もしもし発言」には、怖いひげの隊長も思わず優しい顔になったではありませんか。いま、切れる若者が多くて、すぐナイフで人を殺したりします。是非、田中防衛大臣のような優しい心の人間になってほしいです。防衛大臣としては問責を食らいましたが、人間としては紫綬褒章受賞です。(私の大好きな)眞紀子さんを大切にしてください。』
との投稿です。
 さぁ、皆さん、この「田中直紀」防衛相の姓名は、
「田中直紀」天格13・地格13・総格26
どうですか、”温厚円満な人柄”は、ピッタシ姓名に現れていますね。いわゆる「3・8」タイプなのですよ。「3」のダブりに、対外的には「直=8」を含んでいますので、とても温厚な人柄が良い姓名の典型なのです。
 でも、地格13の中には、「紀=9」を含んでいますので、内面的には”思考力”が潜在的にある賢い方ですが、対外的な”円満な要素”に負けて、野党に抗弁するだけの気力がなく、結局、総格26の”おとなしい”対応に終始してしまう男性としては損な姓名になっています。
 それに引き替え、「田中真紀子」夫人は天格15・地格13・補格3・総格31 となり、「9・5・1」が2ヵ所ある”シッカリ夫人”、外務大臣の経験があるのですから、「真紀子夫人が防衛相なら・・・良かった」と思いませんか・・・?

必読!苗字が例えば「原野」姓ならベストの「虹太郎」くん。
[第1582回](大凶)・・・4月20日(大凶)

『 男性の姓名で、「”絵”に描けるような優雅な名」は誠に少ない。ところが、微笑ましい名付け親;曾祖母さんのエピソードを紹介。』

 数ある「赤ちゃん名付けエピソード大賞」サイトから、今風であり古風な男児名のエピソードを紹介させて頂きました。
 この投稿者の苗字が公開されていないことを前提に、このブログではあくまで名づけノウハウの一環として紹介させて頂いたもので、他意はありません。
 今日のNHK教育テレビで「高齢認知症」の番組を見ていたところですが、認知症は”記憶できない”と”同じ質問を繰り返す”などの症状があるそうです。
(原文どおり)
『 虹太郎(こうたろう)くん
 痴呆の強い私のひいおばあちゃん。昔から不思議な力を持っていて、スプーンを何本も擦って曲げたり・妊娠したばかりの私に「男の子がいる」とお腹を指指したり。そんなひいおばあちゃんに「”幸せ”に太郎のコウタロウ・”虹”に太郎のコウタロウどっちが幸せに育つかなぁ?」と何気なく聞いてみました。
 それまで虚ろな目をしていたひいおばあちゃんは、急に私の顔をしっかり見ながら「”虹”のコウタロウは、幸せになるよ」と言い切ってくれました。それを聞いた瞬間「虹に太郎の”虹太郎”」に決めました。
 ひ孫の”虹太郎”が産まれた今、「何てお名前ですか?」と”毎日”聞くひいおばあちゃんに「”虹”に太郎の虹太郎です」と答えると、決まって「まぁ可愛らしい良い名前だね〜」と満面の笑顔を見せてくれます。』
とのエピソード。
 なんと微笑ましい光景ではありませんか。それに、孫の若い母親が高齢しかも痴呆の曾祖母さんの意見を聴くとは、今どき珍しく感心な女性に感動しましたので・・・。
 ところで、最近の流行名;読めない・書けない・意味不明の名付けが多い中で、「虹太郎」なら誰でも「こうたろう」と読めますね。
 もっとも「虹」は、「雪・雲・雨・霧・・・」などと同様、天然現象の字体であり、”儚い(はかない)”意味を暗示していますので、本来は奨められないのですが、この字は他の自然現象とは異なり、”明るい希望・夢などのイメージ”があり、しかも「9画」の字体なので推薦できます。
 しかし、この字体名付けるときは、どんな苗字でも適合する訳ではありません。必ず、この「虹」がいつまでも消えず天に届く”語意”が暗示されるよう、必ず「天格19」にして、しかも姓名全体が””絵に描けるような優雅”な名にしなければなりません。
 たとえば、苗字が「原野」など、1字目が10画の字体なら、「虹=9画」と合わせて、「天格19」となりますね。
 するとどうでしょう、次のように””語意”もキレイで、運気もベストになりますね。
「原野虹太郎」天格19・地格15・補格9・総格43
”広い野原の空に、虹が架かっている”とい絵に描けるような優雅な姓名になりました。そのうえ 音感も「はらの こうたろう」と発音に不自然さがなく、語尾が「たろう」で、とても”男らしい”子に成長し、将来は社会貢献する人になることが想像されるベストの姓名です。
 このエピソードの男児の苗字が判りませんが、きっと曾祖母を大事に思われている女性ですから、「”虹”運(こううん)」の訪れは間違いないでしょう・・・。
(皆さん、「虹太郎」には、さらにベターな苗字が考えられますが、判りますか? それは例えば「桜田虹太郎」や「華田虹太郎」などですね。これなら「原野虹太郎」より”画数・語意”とも優れた姓名になりますが、そこまで考えましたか?)  

必読!世の中の全ては、「9の最大吉数」で好転する!
[第1581回](大吉)・・・4月19日(大吉)

『 里親の私宅に”愛犬”が養子に来てから1ヵ月、「コタロー」と9画で名づけたら、何でも一発で記憶する”賢い犬”に成長しています。来たときは、骨細い頼りなさそうで2.7kgが今では3.3kgに・・・。犬でも「9画」にすれば、知能運はもちろん、健康運も優れてきます。』

 今までの公式ブログにも、人間はもちろんペットでも「9」画は、名犬・名猫に成長すると何度も投稿してきました。
 この「9が最大吉数!」ということ、日本中の姓名判断師で主張しているのは、私一人でしょうね。
 ところが、最近、どうも傾向が変化してきたようで、「9画は、とても鋭敏な頭脳を持ち賢い人ですが、それに慢心すると低落してみじめな人生になります。」という表現をする説が増えてきたようです。・・・でも”最大凶”との判断?
 では、前半の「鋭敏な頭脳を持ち賢い人」を、9の数意から無視して、後半からの判断のみで、”最大凶”と判断している苦しい弁解の説が、現在の日本では多くなっています。
 いいですか、人生の低落というのは、どんな数でもどんな人生でも”慢心”すれば低落しますよ。日本の「平家の栄華」・古代中国の「秦王朝の奢侈」・古代イスラエルの「ソロモンの栄華」などでも、繁栄に慢心すれば、どんな栄華を極めても、やがて低落して行くのは、当たり前のことです。
 これは、「イチロー」の9画、「ユニクロ」の9画、古くは「キリスト」でも現在の「オバマ」でも9画は最大吉数であり、あるいは、昨日の「生田斗真」を熊崎式で判断すると、熊崎式が重要視する「人格=9画」が、なんと”最大凶数”の人生となっています。このような現状から、もう「9は最大凶だ!」とは言っておれない現状に来ているから、最近では「慢心すれば低落する・・・」と修正判断をする説が多くなっているのに、皆さん、気付きませんか? それでも”9画は最大凶数”として、”勝気”にも分類基準を修正していません。
 ですから、こんな説を信じない男性が多く、「姓名判断なんて・・・いい加減なものだ!」と、結局、流行名に依存する若夫婦が多くなった責任の一端があると思います。
 このことは、何度も投稿していますが、日本に健康で賢い赤ちゃんを誕生させねば、少子高齢化の日本の将来を救う道はないのです。
 これは「天命数霊術」の根拠の一つ「洛書;後天八卦図(神亀の図)」の”後天”の語句に暗示されています。”先天”(龍馬の図)が宇宙の成り立ちを暗示しているのに対して、”後天”とは、古代中国の夏王朝(約4千年前)から平成の現在まで、いや「人類の後々までも、後天八卦図のパワーがありますよ。」ということを、後世の我々に伝えているのです。
 それには、日本中が後天のパワー「9の”最大吉数”」で満たすことですよ。
 小型犬ポメラニアン種の愛犬「コタロー」(9画)は、今、私の膝の上で眠っています。夜は同じ布団の中で”同じ夢?”を見ているのかな・・・天が創造したとても可愛い生き物ですよ・・・。
こんな可愛い生き物でも、遺棄したり虐待する人も世の中にはいるのですよ。 この「コタロー」も動物愛護団体からの里親なのですから・・・。
 ですから、世の中にはいろいろな人がいます。まして根拠もなく「9は最大凶!」と、罪もない”9”を虐待している説があるのも、不思議なことではないのかも・・・?

必読!「真斗」より「斗真」で成功!「生田斗真」の人気。
[第1579回](大吉)・・・4月18日(中吉)

『 今から20〜15年も前から最近まで、「海斗・健斗・優斗・・・」など、ウンザリするくらい有り触れた平凡な名前。しかし、「生田斗真」が生まれた27年前は、まだ”斗”の付く名前は珍しく、流行の先端を走り成功したのですよ。何でも、”人マネ”ではなく、独創性を出せば、成功の可能性は大です。しかも、彼が成功した”運勢”には、他の2つの理由が加味されています。それが今日の課題なのです。』

 私のような高齢者となると、ジャニーズが何やら? AKB48が何やら? 若い人の”価値観”に付いていけない人が多い。でも、私は研究上、人名ばかりではなく、絶えず世の中のネーミングの全てに注意を払っていなければ、プロとは言えないのですよ。
 芸能タレントでもスポーツマンでも、「なぜ、人気があるのか? なぜ、実力が続いて行くのか? 逆に、なぜ、トラブルが多いのか?・・・」を絶えず研究せねばならない。そうは言っても、「天命数霊術」で研究する分野は、古代から現在まで広すぎて、若い人の知識には、とても付いて行けない分野もあります。
 それが芸能・スポーツ関係の分野でしょうね。
 すでに、少年の域から27歳の青年となっている「生田斗真」の話題が、最近良くTVの芸能ニュースに登場しています。彼の人気は未だ衰えるどころか、何だかますます上昇しているようです。
 結論から言えば、「生田斗真」(本名と芸名)は非常に運気が良い姓名なのです。(でも、私は”斗”は不安定な形で、神経質な性格の字体から好みませんが・・・)
 いいですか、彼の姓名は、
「生田斗真」天格9・地格15・総格24
 どうですか、ベストの条件「9・5・1」が2ヵ所あり、しかも天格9から”人気が出て成功”し、芸能人としての”演技力”も地格15で”男らしい表現力”もあり、そのうえ、総格24から”温厚円満な人柄”も潜在的に含まれています。
 「斗真」で名づけたので、運勢がベストになったのです。
 ところが、これが後で大流行する”斗”を「真斗(まさと)」と、もし親御さんが逆に名づけていたら、
「生田真斗」天格15・地格9・総格24
となり、偶然にも画数は逆でも、苗字が「5・5」画のため、ベストに近い名ですが、しかし”運気”はかなりダウンしてきます。
 なぜなら、「”人気と成功”を表す天格が9(トップ)→5(中心)へ、”斗”を下に使用すると”尖った”1点で、上の3文字20画を支えるので、風水の「尖角衝射」(避けるべき形)になり、とても”神経質”で大らかな性格ではなくなります。それが天格のダウンと複合して、現在ほどの人気はなかったと思われます。
 これも名づけの時点の親子の運気が、生涯の運気を左右するのですよ。
 この事例から見ても、「流行の名付け、必ずしも子のためにならず!」
ということ、良く理解されましたでしょう。

必読!原発被害と102歳男性の自殺に因果関係?
[第1578回](中吉)・・・4月17日(小吉)

『 非常に難しい判断かも? 福島原発事故被害は無限に拡大。”事故”と”自殺”に「相当因果関係」があるのか? どうか? 南相馬市の隣の飯舘村では、村の最高齢の102歳の男性が「計画的避難区域」の決定を”苦”に自殺しました。賠償を求めた遺族に対して東京電力が出した回答は、どんな内容だったのでしょうか・・・? 』
(TBSニュースから)
 飯舘村から南相馬市に避難している大久保美江子さん(59)。美江子さんは今月8日、墓参りのために避難先から飯舘村を訪れました。
美江子さんは去年、夫の「大久保一男」さんと義父の「大久保文雄」さんを亡くしました。この2人は地震や津波で命を落としたわけではありません。夫の一男さんは”末期のすい臟がん”で、南相馬市の病院に入院していました。しかし、原発事故で新潟への転院を余儀なくされ、そのまま6月に息を引き取りました。最期まで「福島に帰りたい」と繰り返していたそうです。
 「原発事故さえなければ、精神的に苦しまなくても良かったのでは・・・?」と、大久保美江子さんは悔やみ切れないでいます。
 義父の文雄さんは、村で最高齢の102歳でした。しかし、去年4月、村から避難しなければいけないという決定を"苦"に自ら命を絶ちました。美江子さんの日記には、こんな文雄さんの言葉が残されています。
「母ちゃん、村(飯館村)出んのか。おれ、出ない。どこにも行かねぇ〜」と記され、「長く生き過ぎたなぁ〜。こんなに長生きでなければ・・・、避難で家族に迷惑がかかるし、ふるさとを離れたくねぇ〜」との心境だったとのことです。
 そんな文雄さんを美江子さんはこう励ましていました。
 「大丈夫だよ。行かない。今年も誕生日やろうね。み〜んな集めて。じい、ガンバレ。私もガンバルよ。」
と励ました翌朝、住み慣れた自分の部屋で自殺なのです。
しかし、美江子さんのもとに先月届いた賠償の知らせは、納得できないものでした。文雄さんの自殺に対する賠償はなく、東京電力は「原発事故との関連が認められないと賠償できない。」と説明しました。
さあ、東京電力の言う「・・・関連は認められない・・・」という判断の是否を、あなたが裁判官なら、どのような判決をしますか・・・?
 ところで、このご家族3人の一口姓名判断、
「大久保文雄」天格7・地格15・補格9・総格31
「9・5・1」が全て揃った強運、天格7は長所に転換し、明治生まれの気骨ある精神の持ち主。”自殺”は一種の”武士道精神”が推測されます。
「大久保一男」天格4・地格10・補格9・総格23
やはり天格・地格とも”偶数”で、地格が「0ゼロ」の場合、”内臓系疾患”の可能性が高い。102歳の父親より遥かに若く亡くなり、これを”逆死”と言います。親にとって息子が若くして亡くなるほど、辛いものはないのです。
「大久保美江子」天格12・地格9・補格12・総格33
地格9から、とてもシッカリした方で、しかも総格33で人柄も良いが、天格12から、一家の苦労を背負って立つ苦労人です。
 どうですか? 私はこのご家族を存じませんが、「天命数霊術」を極めると、ご家庭の凡その状況が目に浮かぶようです・・・。
 このような状況判断できることは、法的な「相当因果関係の判断」にも参考になるのですよ・・・。

必読!今や懐かし、情緒があった昭和の学生歌!
[第1577回](小吉)・・・4月16日(小吉)

『 春爛漫・桜の季節;新学期になると、私は学生時代が懐かしい。それも受験勉強から解放され、やっと大学生活を謳歌! クラブに入会し、先輩から当時の学生歌を習い、コンパで大声で放歌した思い出。・・・これを懐かしむようでは、私も高齢になったことを自覚せねば・・・。』

 先日、ある和風レストランに入ると、「会いたかった♪会いたかった♪イェイ!・・・」と「AKB48」の歌が賑やかにバックミュージック・・・?
 和風の店構えに相応しくない”ヤカマシイしい”音楽が次々に流れ、ムードもあったものでもない。
 時代は変わり、現在の大学生の”価値観”も変化、昔の学生のように角帽に学生服は見られず、ジーパン姿でライブで熱狂していたら、大学生になった喜びも自覚もないだろうに・・・と、私は憐れんでいるが、「放っておいてくれ!関係ない高齢者は、口を出すな!」と言われるのを覚悟で今日のブログ。
 今日の昼下がりだったか、車のラジオを入れると、なんと懐かしい昭和の学生歌、歌手小林 旭の「北帰行」が流れた。
「窓は夜露に濡れて 窓は 夜露にぬれて
みやこすでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり
なみだ流れて やまず・・・」
 この歌もマヒナスターズや倍賞千恵子が歌った「北上夜曲」も、そして旧制高校校の寮歌なども、本当の初恋も失恋も知らない初心(うぶ)だった当時の大学生の心を揺さぶったものでした。
 当時の大学生は”夢・希望”に胸が膨らんで、それは”情緒”がある歌を好んで、コンパのビールを飲みながら合唱したものでした。
 でも、当時の先輩や同期の者は、今や次々と天国に旅立ちました。
 おそらく、天国でまた当時の関大雄弁会の学生が集まって、「北帰行」などを放歌していると思いますよ。
 特に「東日本大震災の被害」と岩手県を流れる「北上夜曲」とがダブり、”清楚で情緒ある曲と歌詞”に、当時の同期生を想い自然に涙します。
「作詞:菊地規、作曲:安藤睦夫」
  匂い優しい白百合の
  濡れているよなあの瞳
  想い出すのは 想い出すのは
  北上河原の月の夜

この素晴らしい作曲家と作詞家は、
「安藤睦夫」天格19・地格23・総格42
「菊池 規」天格23・地格6・総格29
(草冠は旧漢字では4画。)

 皆さんも風光明媚な”東北”をイメージできる「北帰行」や「北上夜曲」などを、検索して聴いて見てください。現在の「AKB48」も良いでしょうが、昔の学生がどんなに純情な心を持ち、それが高度成長期の日本を背負って行ったのですよ。
 皆さんも、歳を重ねても、いつまでも若いロマンを持ち続けてください。 

必読!偶然に良名の名づけ;「村上智春(ちはる)」ちゃん。
[第1576回](小吉)・・・4月15日(大吉)

『 高年齢出産でも、元気に誕生。しかも偶然に名づけた姓名、画数はベストで音感も良い名づけとは、それも”親子の運”なのです。』

 昨日のブログに引き続き、「赤ちゃん名づけエピソード集」からの一手記。
 この投稿目的は、「高年齢夫婦の出産の喜び」「名づけの思案」「偶然の名づけがベストの名」・・・これらはご夫婦の運が左右する、という紹介です。
(原文どおり)
『 智春(ちはる)へ…私達のかぐや姫
村山 真弓(49) 千葉県船橋市
平成10年4月25日 午前0時5分。娘の智春(ちはる) が生まれた。たった今おななから出てきた児を胸に抱いた。ずっしりと重くてあたたかい。その時、思わずこんな詩が心にうかんだ。
     命名(めいめい)
  あなたは今生まれたばかりなのに
  ずっと前からここにいたようだ
  熱くはずむ肌とずっしり重たい体
  今、腕の中でねむっているあなたに
  名前をつけるなんて……

  命のおおきさに
  言葉などおよばない
  でも
  この世であなたを呼ぶために許して下さい
  あなたを智春と呼ばせて…下さい

 午前3時、うす暗い待合室で夫と対面した智春と私。
 「女の子…智春が生まれたわ」
 「声、聞こえた。すごく大きくて元気だった。ありがとう」
 夫は私を抱いてキスした。

 昨年の秋、妊娠に気付いた私は、42歳。夫は57歳だった。これから生み育てる苦労を思うと、あきらめようか…と私は思った。すると夫は、「どんなに大変でもがんばって育てるから、産んで下さい」と、土下座までして頼んだ。それで決定……。
 それから私は、赤ちゃんの名前を何冊もの本を参考にして3ケ月かけて考えた。予定日は春おそくだ。春という字を使いたくて、さんざん考え、三つほど候補を決め、出産を待っていた。八重桜満開の夜、この世に生まれた娘。智(さと) しく春のように……智春(ちはる)と名付けた。』
との手記。

 この手記から中高年のご夫婦が、新しい家族を迎える喜びの様子が伺えます。 そして望まれて生まれた赤ちゃん、名づけを3ヵ月も思案したのが「村上智春(ちはる)」ちゃん。ところが、偶然に名づけたのが、ベストに近い。
「村上智春」天格19・地格12・総格31
この姓名は、天格19のうえ、「9・5・1」が2ヵ所であり、しかも地格12には「春=9」を含んでいますから、”健康”で賢く、”人柄”も良く、そして苦を楽に転嫁させる”楽天家”で、朗らかな人に成長して行く運勢を持っています。
 そのうえ、「ちはる」という音感から、”ち”の賢さ、”はる”という上品なイメージを描く。音感でもクリアーしている姓名です。
 しかし、少し難点は「智春」を”ともはる”とも読まれ、男女の区別ができにくいところがあるのは残念です。
 なかなか、完全なベストの名づけをするのは、難しいことがお解りになったと思います。

必読!手記紹介;姉の「千鳥」さんと、今は亡き弟の「夕波」さん。
[第1575回](大吉)・・・4月14日(小凶)

『 人名には、「夕方」の”夕”はタブーですよ。女性の”夕”は「美人薄命」であり、男性は「薄幸短命」の宿命になりますよ。』

 かって、私が公務員であった若かりし頃、酒も飲まないのに、転勤先のスナックに通ったことがありました。
 ある日のこと、「夕子(ゆうこ)さん、来ていますか?」と、バーテンに尋ねると、「あぁ、タコさんですか? それがねぇ〜、先週からなんでも心臓病とかで、入院して休んでいるのですよ。」とのこと。(「夕子」をタコとも読める!)
 私は驚くとともにガッカリ。それは、100人に1人もいない小柄小顔の日本的な”美人”、しかも片えくぼの付く笑顔に、私の浮気心を沈めることができなかった思い出。
 でも、次にスナックに行ったときは、「心臓弁膜症とかで亡くなりましたよ。」とのこと。今から考えると、「夕子」は源氏名で、苗字は使用していないので、「夕子=6画の美人数」だが、他に「9・5」がない場合は”短命”でしたね。正に僅か27歳で天国に召された「美人薄命」のヤマトナデシコでした。
 ところで、「夕」の付く名前と言えば、源氏物語の「夕顔」。光源氏の心をトリコにした絶世の美人。この夕顔も幼い子を残して、若くして亡くなる物語。
 さて、これは実話。先日も投稿した「赤ちゃん名づけエピソード集」から、次の実話も参考に、投稿させて頂きました。
 「夕波(ゆうなみ) 千鳥(ちどり)」作;辻 千鳥(30) 神奈川県平塚市
(原文どおり)
『 「近江おうみ) の海(み) 夕波千鳥 汝(な) が鳴けば 心もしのに いにしえ思ほゆ」
 万葉集の中にある柿本人麻呂の短歌である。人麻呂が好きだった父が、姉の私に「千鳥」、弟に「夕波」と名づけた。「千鳥」や「夕波」だけでも充分、個性的なのに二人そろえば天下無敵だ。よく人に、漫才コンビみたいだとか、文学的なお名前ですね、と言われた。名字が「小川」だったので、よけいにピタリとはまり、父はご満悦だった。が、当人たちは必ず芸名みたいだと言われるのと、名前負けしてしまうのとで、どこかしっくり来なかった。しかし、年をとると自分の名前に愛着がわいてくるのはなぜだろうか。
 五歳年下の弟は、小さい時から歌がうまかった。将来歌手になれたらいいね、芸名はいらないね、などとよく夢を語り合ったものだ。が、弟は夢を捨て、企業戦士となった。
 その弟も今はこの世にいない。八年前に突然他界した。クモ膜下出血だった。阪神大震災の後、ろくに休みもとれず働きづめで、身体が叫び声をあげていた。近くにいたら、もっと話を聞いてやっていたら……。後悔は今もつきない。
 「夕照(ゆうしょう)」――弟の戒名である。夕陽がまぶしい神戸の小高い丘に弟は眠っている。沈んでもまわりを暖かく照らす 名残(なごり)の陽のような弟。夕波が逝き、千鳥だけになってしまった。名づけ親の父は弟亡き後、すっかり年をとってしまった。
 「お前は生まれて来てよかったと思うか?」
 「その名前が気に入っているか?」
 酔うと時々こんなことを私に聞いてくる。「もちろん、よかったと思うよ、気に入ってるよ。」と答える。人麻呂の歌がいっそう身にしみる秋、夕波にそっとささやく。あの世とこの世の隔てはあるけれど、私たちは今でも名コンビだよね。』
との手記です。
 この話題からも、男性でも「夕波の”夕”」を使用すると、「薄幸短命」なのですよ。かって、私の近所に「夕貴夫」という25歳くらいの青年がいましたが、結核で亡くなっています。やはり、”語源・語意”も「人の生命」に影響するのです・・・。

必読!祇園の惨事!”交通事故”は双方の悲劇!
[第1574回](小凶)・・・4月13日(小吉)

『 ”交通事故”は、加害者・被害者とも”悲劇”である。誰も得をする者はいない。メデアは、すぐ加害者・被害者の”人柄”を、近所や友人の評判を報道するが、「事故への遭遇」と「人柄」とは、何ら関係がない無意味な報道である。』
 皆さん、昨日の4月12日、春爛漫の京都・祇園の昼下がりの”交通事故”、詳細はニュースで報道されていますので省略しますが、「この事故から、何が言えるのか?何を教えられるのか?」を思考することが大事なのです。
 事件事故のニュースがあるたびに、それぞれの専門的立場から、勝手なことばかりコメントの報道をしています。
 それでも加害者の「人柄や生い立ち」が、故意・過失を推定する状況証拠を固める参考にはなるでしょうが、私がいつも疑問に思うことは、”交通事故”の被害者まで、近所や友人の評判まで報道しているのは、全く無意味なことです。
 いいですか、事件性がない”交通事故”は、加害者と被害者の双方とも「人柄」とは何の関係もないのです。
 例えば、どんなに賢く立派な人でも、交通事故の加害者・被害者になる可能性があるのですよ。
 それは、その人の持つ”運”が100%左右すると思います。「人柄・生い立ち・生活環境・・・」などは、”事件性”がない交通事故であれば、何も関係がありません。
 さて、この祇園の交通事故は、加害者「藤崎晋吾」(30)が、「持病の”てんかん”で、運転行為の認識がなかった。」とか、「いや”未必の故意”(通行者が死んでもかまわないという認識)で、”事件性”がある。」との見解に分かれています。
 しかし、いずれにせよ、彼が事故の加害者であることは、事故車両で死亡していたことに間違いないのですが、「通常の精神状態であれば、自分も死亡するだろう。いや、死んでもかまわない。」という認識は起らず、その原因はやはり”てんかん”発症が起因した行為だと判断します。
 このように、折角この世に誕生して、30歳の若さで不名誉な事故死したのは、次のとおり、とても人柄が良くても、”運”がない姓名ですね。
「藤崎晋吾」天格28・地格18・総格46
どうですか? 「8」のダブりでとても人柄が良いのですが、男性として弱運の「6」があり、地格18の中に"神経質な性格"の「7」を含んでいます。そのうえ、天格28の中に、”病弱”の「10」を含んでいますので、10年前のバイク転倒事故から、頭部を損傷したことが起因して、”てんかん”という持病になったと思います。
 このような短い人生となったのも、彼の場合、姓名が起因する”運命”だったのですよ。もちろん、被害者も気の毒ですが、このような姓名に名づけられた”宿命”に左右された彼は、気の毒にも”神仏の不公平な創造”の犠牲者の一人だと思います。 

必読!不思議?”数霊の神秘”が”生命の神秘”に影響する。
[第1573回](小吉)・・・4月12日(大凶)

『 不思議ですね。”数霊”が世の中のあらゆる”運気”に影響するだけではなく、新生児の”生命”にも大きく影響すること、この関係は”この世の神秘”ですね。』
 昨日のブログに関連して、「にんにん様」(ニックネーム)から次のコメントがありましたが、長文なので、本文に紹介させて頂きました。
(原文どおり)
『 先生こんにちは。先日のDQNネームのお話も大変ためになりました。知り合いの方(医師)から又聞きした話ですが、『救命救急で重篤な状態で運ばれてくる子供は、ほとんどが読めない、今時の名前の子ばかりだ。名前のせいだ、などと非科学的な事を言いたくないが、余りにその確率が高過ぎる。一体何が起こっているんだろうか。』と。
さて、本日のお話で自身の事も思い出しましたので、投稿させて頂きました。私は双子で、先に自然分娩で生まれましたが、仮死状態で蘇生せず、片割れの帝王切開に取り掛かるため、新聞紙にくるんで分娩室の外に置かれたそうです。数分後、新聞紙が勝手にガサガサ音を立てたので不審に思った、廊下で待機していた父が見付けてくれて、今の私がおります(笑)
医師からは『女の子なのに強い子だ!凄い生命力だ!これから人生で何が起こっても大丈夫!』と太鼓判を押されたそうです(笑)
名前も、最初に付けるはずだった(天格9、地格19、総格31)ものを、父が市役所で度忘れし、とっさに(天格5、地格20、総格25)と名付けられて今に至ります。
生まれた日は19日で、1950gという超未熟児の仮死で誕生したにも関わらず、お陰様でこれまで大病もせず健康に恵まれ、お金の苦労もさほどせずに過ごしております。(未婚のため、結婚運には恵まれませんでしたが(笑))
ただ時々、最初に付けるはずの名前だったら女の幸せを手に出来たかしら?と思うこともあります。(笑)
先生のお陰で9が大好きになり、車のナンバーも9のゾロ目にしておりますよ。
長々失礼致しました。』
とのコメントを頂きました。
 このような実体験から、「”数霊の神秘”から”生命の神秘”」を証明するのに、とても参考になりますし、私の長年の研究が”医学・薬学”でも解明できない『姓名の不思議なパワー』が人命救助に役立つ”社会貢献”できることに、とても嬉しく思っています。
 でも、それには古代中国人が「後天八卦図(神亀の図)」が、後世の我々の遺産として残してくれたお蔭だと思っています。
 ”9・5・1"の数霊こそ、「人類の救世主!」なのです・・・。

(お知らせ)
 長年使用してきたパソコンに別れを告げ、昨日分から最新機種のパソコンで投稿しています。でも私は”機械オンチ”で「宝の持ちくさり」です。”理系の進歩”には驚きです。”文系”も負けずに進歩しなければ・・・。

必読!生死を彷徨う新生児;「天格5系列」が人命を救う。
[第1572回](大凶)・・・4月11日(大吉)

『 親の愛情が、生死を彷徨う仮死状態の”子の命”を救った事例です。でもこれは、生後すぐに”天格5系列”で名づけられたパワーによるものだと思います。』
 
 過去のブログ投稿では、「親の愛情は、必ずしも子に届かず!」と何度も実証例を紹介してきました。
 しかし、今日の事例は例外とも言える「親の愛情が、子に届いた」のです。「我が子の命名エピソード集」というサイトがあります。
 これに投稿されて、佳作賞を受賞された「松下孝子」さんの事例が、私が心を打ちましたので、皆さんに「いかに名づけが大切であるか」を認識して頂きたいのです。
(原文どおり)
『 私の名前は「孝子」です。なんの変哲もない名前ですが、込められた意味・願いは、父と母の切なる思いからです。それを皆さんにお話ししたいと思います。
 1984年8月21日午後6時17分、この世界に一人の女の子が生まれました。でも 聞こえてくるはずの産声、医師や看護師の歓声は響きませんでした。生まれてきた赤ちゃ んの身体は、紫色で、呼吸もなく、いわゆる仮死状態だったのです。母も体力が奪われ気を 失い、二人とも生きるか死ぬかといった状況でした。赤ちゃんは国立病院へ運ばれ、親子 が離れ離れになってしまいました。仕事が終わって駆けつけた父は、その光景を目の当たり にして、ただ呆然とするしかなかったそうです。そんな父にさらに追い討ちをかけるかの ような医師の一言がありました。
「生まれた子が死んでしまった時、名前がないと可哀想だから急いで付けてあげてください!」父は苦しんでいる母を想い、このことは内緒にして、子どもの名前を付けようと考 えたそうです。子どもの名前はその子の顔をみて決めようと思っていたけど、それもでき ない…せっかく生まれてきたのに抱いてやれない。成長していく姿を見ることも、成人式 やお嫁にいくのを祝ってやれないかもしれない。親孝行ができる歳まで生きていてほしい、自分も娘孝行したいのに…そんな思いで孝行の文字を使って「孝子」になりました。名前 がついた子どもに会いに行き、「孝子がんばれ!お父さんもお母さんもお姉ちゃんも皆応援 してるからな」と呼びかけ続けたある日、赤ちゃんの意識がはっきりしてきました。そこからの回復はめざましいもので、誰もが驚くほどだった、と父は話します。名前を呼ばれ て、意識を取り戻し、今では学校で一番元気!と言えるくらいすくすくと育っています。 もうすぐ就職です。名前負けしないよう、たくさんたくさん親孝行していきたい、と思っ ています。私はこの名前が大好きです!! ・・・』
との松下さんの誕生記です。
 さて、皆さん、医師も匙を投げた”仮死状態”からでも、次のように「天格5系列」が”親の愛情”から導かれた”偶然の奇跡”が、現在の元気な松下さんがおられるのです。
「松下孝子」天格15・地格6・総格21
どうですか、確かに平凡な姓名ですが、天格15のうえ、「9・5・1」が2カ所ありますので、”健康運”も良いですね。
 昨日のブログのように、お寺さんが名づけて”病弱なお子さん”!
 今日のブログと比較して、いかに「天命数霊術」のパワーが、根拠がない熊崎式や神職や住職の名づけより優れているのか、皆さん理解できましたでしょう・・・。

必読!僧侶は”お経”はプロだが、”名付け”は素人である!
[第1571回](大吉)・・・4月10日(大凶)

『 皆さん、確かに、僧侶は”お経”はプロですが、”赤ちゃんの名付け・改名”は素人なのですよ・・・!』
 世間一般では、神職や住職に”名付け”をして頂いたら、まるで”神仏”からの名を頂いたと誤解するのです。神職も僧侶も人間です。名付けのための”数の不思議さ”や”風水・語源・音感”を、全くと言っていいほど勉強しておらず、それで運気が良い名付けなど、できるはずがありません。
 昨日、コメント欄にとても参考になる体験談を、投稿して頂きましたが、余りに長文なので、本文で皆さんにご紹介します。
(原文どおり)
『初めまして。記事の内容とは関係の無いコメントで申し訳ありませんが、今日初めてこちらを拝見して驚きましたので、感想を書かせていただけたらと思います。
 最近、三男が生まれ、名付けでずーっと悩んでいました。長男は、お寺さんが挙げて下さった中から、主人が特に気に入った名前をつけました。次男は、妊娠中に夢の中に出てきた呼び名をもとに、同じお寺さんでつけました。
 今回は、お寺さんへ行ってもピンとくる名前がなく、初めての漢字2文字名にしようと、言われた画数にするために家で考えていると、お寺さんに言われた総画数にするためには、かなり多い画数か又はかなり少ない画数の極端な候補しかなく、変な名前しか無くなってしまいました。
 買ってあった安斎さんの本を一生懸命読んでも、なぜ旧字体を使うのかが理解できず、インターネットで調べたら今度は五大真理の名付けを知りましたが、ネットで見る限りではあまりに複雑で、素人には無理だな…と、産後の体にかなり負担をかけつつ物凄く考えていました。
 今日こちらにたどり着き、シンプルさにビックリ、旧字体ではなく常に使う画数で数える方法に納得、
 そして、長男は天格20、地格14、補格7、総格31で、天格が病気がちな名前というのが当たっていました。
 とてもショックを受けましたが、長男の病気からたくさんのことを学んだので、それも必要だったと思いました。
 でも!本当なら病気になんかさせたくなかった!我が子に辛い思いをさせたい親はいませんよね…お寺さんに腹が立ちましたが、それを引き寄せたのも自分ですし、今回はそこに不信感を持ち、こちらにたどり着くことができるまで考えていたのも自分です。
 次男の名前は天格21、地格15、補格9、総格45なので、同じお寺さんで見てもらっても、自分がきちんと命名へのビジョンを持っていたら、偶然でも良い名付けができたんですよね。
 長男の病気は7年かかってようやく回復に向かっていいます。それはありがたいことです。
 いろんな流派をかじってしまい訳がわからなくなっていましたが、これからは望月先生の方法で名付けをしていきます。シンプルかつ実用的、理論もわかりやすく、素敵ですね。
 これからも勉強させていただきたいです。  
投稿者 3兄弟の母 』

 このように、お寺さんが、何の信念も勉強もせず、赤ちゃんの名付けで、”病弱な子”を1人でもこの世に送り出すことは、とても”罪作り”なことです。名付けをしている神職や僧侶は、わが身を反省して素人判断で名付けをすべきではないのですよ・・・(本業の「戒名」でさえ、満足な戒名は非常に少ないのです・・・詳細は投稿済)。 

必読!「冠婚葬祭」は”簡素にすべし”が、90%を超える。
[第1570回](小凶)・・・4月8日(中吉)

ヤフー・ニュースから
『 読売新聞社は、2月から3月中旬にかけて、冠婚葬祭に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。
 冠婚葬祭を”簡素”に行う方がよいか?”盛大”に行う方がよいか?を個別に聞くと、「簡素に」との答えは「法要」96%、「葬式」92%、「七五三」86%、「結婚式・披露宴」84%で、いずれも90%前後に達した。
これらについて、慣習やしきたりにこだわらなくてよいと思う人の割合は、「結婚式・披露宴」78%、「法要」59%、「葬式」58%、「七五三」54%とすべて半数を超えた。冠婚葬祭をめぐる国民の意識は多様化している。
ところが、自分の葬式を仏教式で行う場合、戒名(法名)が「必要ない」と答えた人は56%で、「必要だ」43%を上回った。年代別でみると、「必要ない」は40歳代で最多の63%となるなど、20〜60歳代の各年代で多数だったが、70歳以上だけは「必要だ」54%が「必要ない」44%より多い。』とのニュース。
 この問題は、以前にも何度かブログに投稿済ですが、特に東日本大震災以降から、国民の意識に変化があったものと思います。要するに、この問題は、個人・家族・遺族の”_礎祐僂琉磴ぁ↓家庭経済事情 の二つに大別されますが、最近になるほど、「冠婚葬祭」は”簡素”にする傾向が大きくみられます。
 例えば、資産家で、田舎の仕来り、親戚や近所への見栄があるなら、現実には”簡素”にできないケースもあるでしょう。しかし、若い年代層は「結婚式でも、式を盛大にする費用があるくらいなら、二人だけの新婚旅行と新居資金にしたいので、式は簡素にしたい。」との意識が、84%と、今や常識となっています。
 これが、「法要・葬式」となると、さらに”簡素の意識”は92〜96%と高まり、今や国民の大半は、簡素が”共通した意識”だと思います。
 しかし、面白いことに、「戒名」だけは、43%の人が必要だという意識を持っています。言い換えれば、「葬式・法要は、”簡素”でよいが、”戒名”だけは欲しい。」という国民の傾向のようです。
 その原因は何だと思いますか?
 先ず、皆さんのご家庭の仏壇に先祖からの「位牌」や「過去帳」があり、また「墓地」に行くと、先祖の戒名が刻んでありますね。
 すると、江戸時代から戒名ある家系で、平成の現在になり、突然のこと、生前の「俗名(本名)」で記録されていると、永久に「俗名」のままになり、〃兮海靴寝鳩呂飽穗卒兇あり故人や先祖に申し訳ない0簑欧箸靴討慮栄がある・・・などで、「葬儀はしなくても良いが、戒名だけは欲しい。」という意識になるのです。
 しかも、高齢者は「自分の死後は、現在の風潮から、子どもたちが戒名も付けてくれるのか、どうか?期待が薄いので、生前に自分が気に入る戒名を付けて、子どもに伝えておきたい。」
ということで、私に「(生前)戒名授与牒符作成」(3〜15万円)の依頼が、最近目立つようになりました。お寺に依頼すると、最近の若い僧侶は”釈尊の教え”も”語源・音感”の勉強も疎かにしていますので、私から言えば、実にレベルが低い戒名が多いのに、驚きですよ。それで、「院・居士」で田舎なら30〜50万円、大都会なら50〜100万円が相場です。
 いいですか、「戒名」と言うのは、もう亡くなった人ですよ。その戒名に数十万円を当たり前のように支払い、これから将来がある「赤ちゃんの名付け」に、費用を惜しむ人が多いのは、何か”変?”ですね。
生前戒名を付けて、雅号のように楽しんだのは、例えば「武田”信玄”」「上杉”謙信”」「夏目”漱石”」「川端”康成”」などが有名ですよ・・・。
 このような理由から、最近、「生前戒名」依頼が目立つようになりました。「冠婚葬祭」に”簡素化”が進んでも、「戒名」だけは根強い要望があるようです。

必読!「DQN名前」は就職難になるか?あるコラムから。
[第1569回](中吉)・・・4月6日(小吉)

『 最近、「”DQNネーム”が原因で就職できない!」という話題が、ネット上を騒がせました。』
というコラムがあったそうです。
 この話題は、私の弟子からの情報です。
 最近の”流行名”を嘆いているのは、私だけではなく、同様な見解にホッとしたコラムでした。
 このコラムを原文どおりに掲載しますと、
★最近増えている『DQN(どきゅん)ネーム』や『キラキラネーム』と呼ばれている名前を、ご存じでしょうか?
「なんと読むのか分からない」複雑すぎる名前や、「外来語を、むりやり”当て字”で読ませるような変わった名前」のことです。
 このような”変わった名前?”のせいで、平成生まれの若者たちは、さまざまな苦労を強いられているといいます。
 個性が強すぎるDQNネーム;イマドキの親たちは、子どもに個性を持たせたいばっかりに変わった名前を付ける傾向にあります。

『光宙(ぴかちゅう)』『黄熊(ぷう)』『泡姫(ありえる)』『宝石(じゅえる)』『天響(てぃな)』……これ、すべて実際に子どもにつけられた名前なんです。
 
 先日、お笑い芸人の「庄司智春」さん(36)も長男の名前を「字画のめちゃくちゃいい庄司羽男(パオ)」にしようとしていたことを発表。しかし、妻の「藤本美貴」さん(27)から「彼が30歳のサラリーマンになって名刺交換をしたときに、パオではさすがに商談成立しないんじゃないか」と却下されたと明かしていました。
 ネット上では「藤本美貴」さんを見直した。「庄司は見たまんまの”バカ?”ということを再認識」「これで子供の未来が守られた」と話題になっています。
 このような個性的すぎる『DQNネーム』は、平成生まれあたりから徐々に増えはじめ、今や芸能人の子どもにも使われ、すっかり市民権を得ているイメージも。ですが、やはり大人になってからどんな影響があるのか不安になってしまいますよね。
 
 最近”DQNネーム”が原因で就職できない!」という話題がネット上を騒がせました。成績優秀・イケメンなのに、読みづらい名前が原因で書類審査すら、通過しないのだそう。
本当に「名前が原因で就職できない」なんてことがあるのでしょうか?
この真相を探るべく、某上場企業(2000人規模の食品加工メーカー)の人事担当者にお話をうかがってきました。
人事担当者A氏によれば「実際、応募書類を確認すると、有名大学の学生にはDQNネームは少なく、また高卒採用枠では多いのが現状。この事実から見ても、知性と名前が関係しているように思える。」とのこと。
 名前だけで、「”能力の良し悪し”まで判断されかねない。」ということですね。
 実は、社会的地位の低い層の子どもは変わった名前が多い、というのはアメリカの研究でも明らかになっているそうです。・・・』
とのコラムです。
 「DQNネーム」とは、私が従来から、地方新聞からの実例を挙げて掲載してきましたように、一般の人が”読めない・書けない・意味不明”の名前で、「‖梢佑北堆任鬚け、本人も絶えずフリカナが必要で不便、∨椰佑盻⊃Δ个りではなく、やがて入学試験にも不利に影響してくる、親の教養・常識が問われる、などが考えられます。もちろん、本人も成長するに付け、親を恨むようになりますよ。
 赤ちゃん名付けに当たっては、最低限の常識をワキマエテ欲しいですね・・・。 

必読!”元服”で捨てた”幼名”には、親の愛情を”疑問視”するものがある?
[第1568回](中吉)・・・4月5日(大吉)

『 きゃー!「マーく〜ん」とフアンが叫ぶ。楽天の「田中将大」投手のことである。「将大(まさひろ)」の”ま”だけで、誰なのか?有名人なら特定できるのである。』
 非常に簡潔に、しかも親しみを持って、特定できる良さはあるかも知れないが、本人はそう呼ばれることを、どう思っているか?いつも疑問に思っています。
 「マーくんか、まあ、いいや」と思っているのか、「イヤだなぁ〜」と思っているのか、私には判りませんが、小学生までの子ならまだしも、少なくとも成人してから「マーくん」では、どうかな・・・?
 実は、私の本名も「ま」が付くので、子どもの時は、両親・姉・親戚から「マー坊」と呼ばれるのが、これほどイヤなことはなかった思い出があります。それでも中学生ぐらいで、「マー坊は、止めてくれ!」と私が断固拒否したので、呼ぶのを廃止してくれたから、「ヤレヤレ助かった!」とホッとしましたが、田中投手はもう成人なのです。
 さて、現代人は、生まれて死ぬまで、名は一つ。ですから、仮に「イヤな名前だなぁ〜」と思っても、改名することを思い付く人は少ないから、生涯、親が愛情持って名づけても、本人は”イヤな幼名”を一生”本名”として付き合って行かねがならない。
 自分の名が”イヤだ!”といつも思っていたら、”気”が滅入り、運気が上がるはずがないのです。
 ですから、本人が意識を持つ元服時13〜15歳頃には、箔を付ける意味もありますが、一人前になった”元服名”で、”幼名”を捨てたものです。
 例えば、”元服名”の発祥となったのは古代からありますが、特に平安時代ごろから、空海は”真魚(まな)、菅原道真は”阿呼(あこ)、紀貫之は”阿古久曾(あこくそ)、藤原実頼は”うしかい”など、いくら親が愛情を持った名づけでも、幼い本人はイヤだったと思いますよ。
 その後、戦国時代から江戸時代では、「捨吉・留吉・末助」などがあり、豊臣秀吉の子に「棄丸」を名づけたら夭折、こんどは「秀頼」に「ひろい」と名づけて、やっと成人したが、本人はイヤだったと思いますよ。
 明治以降で、家庭裁判所で改名を許可した実例には、次の事例があります。
「他人子」「案内子」「天国」「シル子」「しつ子」「ウン子」「なべ」「いろ」「糠麹(ぬかみそ)」「赤鬼」「犬糞(いぬくそ)」「貧乏好」「赤坊」「狐狸馬(こりま)」「鬼退治」「位牌(いはい)」「天狗(たかし)」「豆之助」「休里(きゅうり)」
など、親が愛情持って名づけたと言えましょうか?
 最近では、「末七」と名づけられた俳優「松平 健」さんは、子どもの時からイヤだったので、”芸名”として「健」としたそうです。
 ある姓名判断の本に「愛情持って名付けたものが、一番良いのです。」と記載しているのを読んで、唖然としましたね。
 全く、無責任な本が多いのですよ。現在の日本中の姓名判断師、まともに姓名の発祥から時代の変遷も勉強もせず、「姓名判断は、長年の統計に基づいた”姓名学”です。」と記載しています。
 姓名の歴史経過も知らず、”姓名学”とは・・・?呆れたものです。
 冒頭の「マーくん」から、”幼名”を連想し、姓名の”歴史”から現在の”流行名”まで学んで、初めて”姓名学”と言えるのですよ・・・。

必読!松本清張没後20年;「反町隆史」主演の「市長死す」
[第1567回](小吉)・・・4月3日(小吉)

『 現在の話題作、歴史に残る推理小説作家「松本清張」の秘蔵の作品。没後20年番組「市長死す」が、今晩9時から、俳優「反町隆史」が主演で放映されます。・・・皆さん、何でも視野を広げるため、観賞してください。』
 同じ”隆史”で、業界でもトップクラスの人気、タレント「岡村”隆史”」と俳優「反町”隆史”」とは、全く異なる人柄ですね。”苗字”が異なれば、名は同じでも人柄や運気は異なることが解かりますね。
 さて、松本清張の秘蔵の名作「市長死す」が、反町隆史主演で53年ぶりにドラマ化されたものです。
 市長の”甥”役である反町が、伯父市長の「謎の失踪・死」の真相を、伯父である市長の日記を頼りに探るストーリーです。
 市長の「田山与太郎」(役;イッセー尾形)は、死体になるまでの5日間に何を見たのか。市長が遺体で発見された志摩川温泉で、市会議員の「笠木公蔵」(役;反町隆史)は、市長の死の裏にある衝撃的な真実にたどり着く!という推理フアンの心をそそる作品だそうです。
 私は、昔から「松本清張」フアンで、殆どの作品は読み、映画・ドラマを見ましたが、この作品は初めてです。
 さて、このドラマの関係者は、
「松本清張」天格19・地格16・総格35
「反町隆史」天格15・地格12・総格27
(「笠木公蔵」天格15・地格18・総格33)
「イッセー尾形」天格9・地格10・補A2・補B1・総格22
(「田山与太郎」天格8・地格7・補格9・総格24)
 これらの関係者(登場人物)を、練習のため、どんな運気か、フィクションの登場人物でも、どんな人柄なのか、をご自分で判断して見てください。
 一口で判断するなら、
「松本清張」は、ベストの名であり、とても頭脳明晰の人。
「反町隆史」は、正義感が強い男らしい人で、負けず嫌いな性格。
「笠木公蔵」は、正義感が強く、人柄がとても良い人。
「イッセー尾形」は、賢い人だが、とても”苦労人”。でも”気楽”な性格。
「田山与太郎」は、少し頑固なところがあるが、思いやりの情が深い人。
 
 これらを、詳しく判断すると、それぞれ約千文字くらい記載することがありますが、皆さんがテレビの俳優や登場人物を、字幕を見て、4〜5秒間で判断できる習慣を身に付けてください。ドラマのセリフを聞き漏らさない範囲で判断できる利点があります。(これが熊崎式では、「天画+人画+地画が、総画(合計数)にならないし、旧字体で判断するので、その確認のため絶対に4〜5秒間では判断できないのです。)
 その経験を沢山積むと、不思議なことに、次第にドラマと俳優・登場人物が、”深く・広く”見えてきます。

必読!時代の流れ;「太郎・一郎」は、”排行名→通称名→本名”へ。
[第1566回](小吉)・・・4月1日(大吉)

『 最近の流行名では、「太郎・一郎」は随分少なくなりましたが、それでも「虎太郎・杏一郎」などがあり、政治家では「麻生太郎」「河野太郎」「小沢一郎」「小泉純一郎」など、根強い人気があります。この「太郎・一郎」の歴史もネーミングの常識として記憶して、将来の「日本男子名」として存続して欲しいものです。』
 さて、皆さん、「太郎・一郎」は日本独特の名だと思いがちですが、実は古代中国からの伝播があるのですよ。
 例えば、唐の太宗皇帝の通称名は「二郎」(高祖の二男)、玄宗皇帝は「三郎」でした。しかし、古代中国と古代日本では、「太郎・一郎」は現在のように、一家族で生まれた兄弟の順ではなく、大家族制度の名残りで、従兄弟の順(これを”排行名”という)を現していた違いがあります。
 古代日本でも、「日本書紀」によれば、皇極天皇の御世(645年)に蘇我入鹿を「君太郎」が初めてのようで、光孝天皇の三皇子にも「太郎・二郎・三郎」という記録があります。
 以前のブログでは、「太郎・一郎」は平安末期の武士の台頭から、盛んに名づけられたと記述しましたが、実は前記のように大和朝廷時代から、”排行名”(従兄弟の順)として名づけられた事例もあります。
 例えば、皆さん良くご承知の「源 九郎義経」は、従兄弟で”九番目”(実際は、”八番目”)という名で判るようになっています。
 この”排行名”の傾向が江戸時代まで続きますが、次第に一家族の中での順になり、それが武家の”通称名”に変化してきます。そして明治5年の戸籍編纂で、”通称名”を戸籍に”本名”として掲載するか、あるいは”名乗り”を”本名”とするか、法令で一つに絞るようなった経緯があります。
 ですから、現在の「麻生太郎」の”太郎”は、”通称名”の名残りであり、「野田佳彦」の”佳彦”は”名乗り”が本名となった経緯なのです。
 現在の流行名の99%は、江戸以前の武家の”名乗り”なのです。
 しかし、最近でも「小泉孝太郎・小泉進次郎」兄弟は、武家の”通称名”の名残りを”本名”にしています。
 さて、皆さんやお子さんの名は、どちらでしょうか?
 どちらでも良いのですが、現在、「郎」のみでも”9画”になりますので、苗字1〜2文字・名3文字にした場合、補格が必ず”9”になります。それだけでも”運気”が良く、”賢い”人になります。(同じ”ろう”でも「朗=10画」より「郎=9画」がお得ですよ!)
 したがって、もし男子の名づけなら、「◇太郎・◇一郎」の候補も思考してください。「太郎・一郎」の名は、学校でも非常に少ない名なので、すぐ先生方に覚えられ、”自信・人気”がある”男らしい子”に成長して行きます。有り触れた「亮太・健太」よりも、もう1字、張り込んで「亮太郎・健太郎」などにすれば、”運気”はパワーアップして行きますよ・・・。「石原慎太郎」知事や「茂木健一郎」氏のように運気が良いですね。「太郎・一郎」の歴史も常識として、お子さんに説明してあげてください。
 ”流行名の逆”を行くこそ、人を凌駕する賢人になりますよ。